タイトル;蘇る「国家」と「歴史」―ポスト冷戦20年の欧州
著者・編者;三好範英
出版社;芙蓉書房出版
出版年;2009年
ISBN;9784829504642
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目次
- 序章 グローバル化の逆説
- 第1章 兵士が背負った敵対の「歴史」‐エストニアのソ連戦勝記念碑撤去問題‐
- 第2章 浮かび上がった「歴史」の古層‐ドイツの台頭とポーランドの怨念
- 第3章 「歴史」の震源地ドイツ‐主体性の回復と東への傾斜‐
- 第4章 ヨーロッパとアジア,平行する世界‐何がヨーロッパでも「歴史」を蘇らせたのか‐
- 終章 日本は「歴史的世界」でどう進路を定めるか‐宿命としての日米同盟‐
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