タイトル閉鎖病棟(新潮文庫)
著者・編者;帚木 蓬生 
出版社;新潮社
出版年;1997年
ISBN;9784101288079
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受賞歴

第8回(1995年) 山本周五郎賞受賞

内容紹介

とある精神科病棟。重い過去を引きずり、家族や世間から疎まれ遠ざけられながらも、明るく生きようとする患者たち。その日常を破ったのは、ある殺人事件だった……。彼を犯行へと駆り立てたものは何か? その理由を知る者たちは――。現役精神科医の作者が、病院の内部を患者の視点から描く。淡々としつつ優しさに溢れる語り口、感涙を誘う結末が絶賛を浴びた。山本周五郎賞受賞作。

内容(「BOOK」データベースより)

異常の烙印を捺され社会から肉親から隔絶されたまま流れ流れる果てしない時間が突如として破られた…。とある精神病棟。殺人事件。熱い血と熱い涙。感涙を誘う長編。

内容(「MARC」データベースより)

とある精神病棟、異常の烙印を捺され社会から切り離されたまま流れる果てしない時間が、ふとした事件によって破られる。心のさざ波の中でおこる殺人劇、熱い血と涙が感涙の結末を迎える長編小説。

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