タイトル文化ナショナリズムの社会学―現代日本のアイデンティティの行方
著者・編者;吉野 耕作
出版社;名古屋大学出版会
出版年;1997年
ISBN;4815803153
テキストリンクhonto amazon

内容(「BOOK」データベースより)

1970年代から80年代にかけて流行した日本人論を、文化ナショナリズムの一形態としてさまざまな国の自民族独自論と比較するとともに、ナショナリズムの「消費」という視点を導入して現代日本におけるアイデンティティの行方を考察する。

内容(「MARC」データベースより)

1970年代から80年代にかけて流行した日本人論を、文化ナショナリズムの一形態としてさまざまな国の自由民族独自論と比較するとともに、ナショナリズムの「消費」という視点を導入して、アイデンティティの行方を考察する。

目次
  • 第1章 日本人論と文化ナショナリズム 
  • 第2章 エスニシティとナショナリズムの社会理論 
  • 第3章 自民族独自論の比較―「日本人論」論の特殊性を超えて 
  • 第4章 自民族独自論の比較―ナショナル・アイデンティティ表現の類型 
  • 第5章 日本人論 
  • 第6章 日本人らしさの言説と「人種的」思考 
  • 第7章 日本人論の「消費」 
  • 第8章 日本人論の知識社会学 
  • 第9章 消費社会における文化ナショナリズム