タイトル漂泊の牙 (集英社文庫)
著者・編者;熊谷 達也
出版社;集英社
出版年;2002年
ISBN;4087475131
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内容紹介

東北の山奥で起きた主婦惨殺事件。現場には、日本では絶滅したはずのオオカミの足跡が…。愛妻を殺された動物学者・城島の必死の追跡が始まった。第19回新田次郎文学賞受賞の傑作。(解説・吉野 仁)

内容(「BOOK」データベースより)

雪深い東北の山奥で、主婦が野犬とおぼしき野獣に喰い殺されるという凄惨な事件が起きた。現場付近では、絶滅したはずのオオカミを目撃したという噂が流れる。果たして「犯人」は生きのびたニホンオオカミなのか?やがて、次次と血に飢えた謎の獣による犠牲者が…。愛妻を殺された動物学者・城島の必死の追跡が始まる。獣と人間の壮絶な闘いを描き、第19回新田次郎文学賞を受賞した傑作冒険小説。

内容(「MARC」データベースより)

東北の山村で、動物行動学者・城島の最愛の妻が惨殺された。その傷痕から何ものかの野性動物によるものと考えられたが、誰もその正体を特定できない。だが、城島の結論は、絶滅したはずの「ニホンオオカミ」にいきついた…。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

熊谷達也
1958年宮城県生まれ。東京電機大学理工学部卒。97年「ウエンカムイの爪」で第十回小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。著書に「漂泊の牙」(第十九回新田次郎文学賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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