タイトルNHK「100分de名著」ブックス 兼好法師 徒然草 NHK「100分de名著」ブックス
著者・編者;荻野 文子 
出版社;NHK出版
出版年;2012年
ISBN;9784140815281
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内容紹介

世の中は、せちがらい。だから“身軽”に生きるのだ。

有名な序文「つれづれなるままに…」で始まる、誰もが一度は触れたことのある日本古典文学『徒然草』。隠遁者の説教じみた「無常観の書」と思われがちな本書であるが、その実体は、合理的な思考と鋭い洞察力に富んだ、確固たる「価値観の書」であった。名僧でも天才歌人でもない、“何者でもなかった人”の柔軟な精神が生んだ、人生を身軽に生きるヒントを探る。

内容(「BOOK」データベースより)

有名な序文「つれづれなるままに…」で始まる、誰もが一度は触れたことのある日本古典文学『徒然草』。隠遁者の説教じみた「無常観の書」と思われがちな本書であるが、その実体は、合理的な思考と鋭い洞察力に富んだ、確固たる「価値観の書」であった。名僧でも天才歌人でもない、“何者でもなかった人”の柔軟な精神が生んだ、人生を身軽に生きるヒントを探る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

荻野文子
兵庫県西脇市生まれ。予備校講師・文筆家。上智大学文学部国文科卒業。編集プロダクション勤務、家業の書店経営を経験したのち、1985年に予備校講師となり、代々木ゼミナール、東進ハイスクールなどで古文を担当し、「マドンナ先生」として知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)