タイトルもっと知りたい日本陸海軍
著者・編者;熊谷 直
出版社;芙蓉書房出版
出版年;2005年
ISBN;4829503572
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内容(「BOOK」データベースより)

日本の軍隊はどのように組織され運用されていたのか?明治・大正・昭和のエピソードから現在の自衛隊のあり方まで、戦争体験の全くない人にもわかりやすい「日本陸海軍の常識」。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

熊谷直 実名、熊谷光久。
山口県防府市出身、昭和11年福岡県久留米市生。昭和34年防衛大学校卒業(3期航空)後、航空自衛官。飛行機操縦練習を経て、主に要撃管制官として防空の第一線指揮官勤務(米空軍との共同勤務)。その後、航空幹部学校参謀養成課程を経て、防衛大学校助教授、防衛研究所戦史部所員、統合幕僚学校教官などとして軍事史の研究・教育に携わる。その間に沖縄の防空情報指揮官勤務・沖縄戦史研究。平成3年学校教育部長定年退官後、軍事史家・軍事評論家として軍事関係の研究と著述活動実施。なお軍事評論家として、テレビ・ラジオ等の出演・講演もしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 序章 軍という大組織と自衛隊の歴史に学ぼう 
  • 第1章 第一級の実務教育として「軍人教育」を評価する(天皇直率の日本軍の始まり 貧乏士族の秀才が集まった陸海軍 兵士と予備員をを育てる) 
  • 第2章 軍の組織と指揮命令はどうなっていたか(行政事項と戦闘指揮の系統は別 作戦の基礎になる情報関係の活動 新しい組織の運用) 
  • 第3章 後方と国内の体制を整備する(兵士が安心して戦えるように 動員の涯て 終戦前後)