タイトル海軍諜報員になった旧幕臣 海軍少将安原金次自伝
著者・編者
  • 安原 金次 著
  • 樋口 雄彦 編・解説
出版社;芙蓉書房出版
出版年;2011年
ISBN;9784829505014
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内容紹介

海軍軍令部の初代牒報課長を務め、日清戦争前後に中国での情報収集活動を担当した軍人が書き残した自伝などの史料を翻刻。明治維新の荒波を乗り越え、明治海軍の軍人となったひとりの人物の立志伝であり、中国大陸で展開された日本海軍の諜報活動を示す初公開史料。

内容(「BOOK」データベースより)

海軍軍令部の初代牒報課長を務め、日清戦争前後に中国での情報収集活動を担当した軍人が書き残した自伝などの史料を翻刻。明治維新の荒波を乗り越え、明治海軍の軍人となったひとりの人物の立志伝であり、中国大陸で展開された日本海軍の謀報活動を示す初公開史料。

著者について
嘉永5年江戸に生まれる。維新後、静岡に移る。明治5年上京し海軍兵学寮に入寮、軍人生活に入る。筑波・比叡・筑紫などに乗り組み、ペルシアや朝鮮への派遣航海。明治18年清国福州に派遣され「武富春」の変名で諜報活動に従事。日清戦争の前後は、清国・台湾・朝鮮など東奔西走の活躍。明治29年海軍牒報課長に就任、秋山真之はこの時期の部下。日露戦争中は横須賀海兵団長。明治39年予備役編入。大正15年没。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

樋口雄彦
1961年生まれ。1984年より沼津市明治史料館学芸員、2001年より国立歴史民俗博物館助教授、現在は国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学准教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)