タイトル「週刊文春」編集長の仕事術
著者・編者;新谷 学
出版社;ダイヤモンド社
出版年;2017年
ISBN;9784478102091
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内容紹介

究極の仕事術は「週刊文春」に学べ! !

人脈、企画、交渉、組織、決断、戦略など 「現役」編集長が裏側を全公開する! (以下「はじめに」より) 「人に会い、情報を集め、交渉し、わかりやすく伝え、人の心を動かす」という 我々が日々行なっているこれらの作業は、他の仕事にも通ずる。

それどころかビジネスの根幹である「人との関わりあい」を 究極的に濃密に行なっているのが我々の仕事だ。 依頼してきた編集者も 「日々大量の仕事をさばき、最高のパフォーマンスを発揮する編集長の仕事術は、 あらゆるビジネスパーソンに役立つはずだ」と言う。 そこで私はこの本を書くことに決めた。

【1章「情報/人脈」】
あらゆるビジネスは「人」が全ての始まりである。
我々がどのように人間関係を構築し、 情報を入手しているかを詳らかにしたい。

【2章「企画/発想」】
度肝を抜くスクープや話題になるような企画を立てるときに、 我々がどんなアプローチをしているのかをまとめた。

【3章「依頼/交渉」】
あらゆる取材は一筋縄ではいかない。 難攻不落の相手の心をどうやって開かせるか。 不可能を可能にする、その舞台裏や心構えをお伝えしたい。

【4章「組織/統率」】

仕事は一人では決して完結しない。編集長の私だけでは何もできない。 デスクや記者に気持ちよく働いてもらい、 継続的に結果を出すチームを作る上で必要なことについてまとめた。

【5章「決断/覚悟」】 あらゆるビジネスにはリスクが付きものだ。 我々が週刊文春を作る上で、いかにリスクと向き合いながら決断を下し、 どんな覚悟で記事を掲載しているのかを述べた。

【6章「戦略/本質」】 週刊文春の戦略についてまとめた。 出てくる話はメディアに関することだが、 マーケティングやビジネスの本質にも言及したつもりだ。

出版社からのコメント

この本は単なる週刊誌編集長の本、ではない。(出版)不況への挑戦であり、予定調和への抵抗であり、新しいことをやるすべての人への力強いエールでもある。ぜひこの思いを、パワーを、広めたい。新谷氏の著書は初。現役の週刊誌編集長が書籍を出すのも異例だ。この本には現代に生きるビジネスパーソンをはじめあらゆる人びとへの重要なメッセージが詰まっている。都会、地方問わず幅広い人におもしろがってもらえるはずだ。とにかく濃い内容で「おもしろい」ので自信を持っておすすめする。

内容(「BOOK」データベースより)

人脈・企画・交渉・組織・決断・戦略など、現役編集長が裏側を全公開!すごい結果を出す、門外不出85の奥義。 著者について 1964年生まれ。東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒業。89年に文藝春秋に入社し、「Number」「マルコポーロ」編集部、「週刊文春」記者・デスク、月刊「文藝春秋」編集部、ノンフィクション局第一部長などを経て、2012年より「週刊文春」編集長。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

新谷学
1964年生まれ。東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒業。89年に文藝春秋に入社し、「Number」「マルコポーロ」編集部、「週刊文春」記者・デスク、月刊「文藝春秋」編集部、ノンフィクション局第一部長などを経て、2012年より「週刊文春」編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

BLOGOSの記事『【読書感想】「週刊文春」編集長の仕事術』で紹介されています。