タイトルエロティック日本史 古代から昭和まで、ふしだらな35話 (幻冬舎新書)
著者・編者;下川耿史
出版社;幻冬舎
出版年;2016年
ISBN;9784344984141
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内容紹介

日本の歴史にはエロが溢れている。国が生まれたのは神様の性交の結果で(そしてそれは後背位だった)、 奈良時代の女帝は秘具を詰まらせて亡くなった。

豊臣秀吉が遊郭を作り、日露戦争では官製エロ写真が配られた。 ――本書ではこの国の歴史を彩るHな話を丹念に蒐集し、性の通史としていたって真面目に論じてゆく。 「鳥居は女の大股開き」「秘具の通販は江戸時代からあった」など驚きの説が明かされ、 性を謳歌し続けてきたニッポン民族の本質が丸裸になる!
  • 混浴とフリーセックスで生まれた神々 
  • あの大黒さまが夜這いの元祖 
  • 日本初の尼は全裸でむち打たれた 
  • 平安のエロ本は陰茎を擬人化した物語 
  • 初の春画は法隆寺の天井裏に描かれた 
  • 戦乱の世でセックス宗教が大人気 
  • 「全国243大名の性生活調べ」(『土芥寇讎記』)には水戸黄門の名前も 
  • 吉原太夫の客にありがちな下半身の悩み 
  • 日本人の並外れた淫乱ぶりに憤るペリー ……など 
内容(「BOOK」データベースより)

日本の歴史にはエロが溢れている。国が生まれたのは神様の性交の結果で(そしてそれは後背位だった)、奈良時代の女帝は秘具を詰まらせて亡くなった。豊臣秀吉が遊郭を作り、日露戦争では官製エロ写真が配られた。―本書ではこの国の歴史を彩るHな話を丹念に蒐集し、性の通史としていたって真面目に論じてゆく。「鳥居は女の大股開き」「秘具の通販は江戸時代からあった」など驚きの説が明かされ、性を謳歌し続けてきたニッポン民族の本質が丸裸になる!

著者について

一九四二年、福岡県生まれ。著述家、風俗史家。著書に、『日本残酷写真史』『盆踊り 乱交の民俗学』(ともに作品社)、『混浴と日本史』、林宏樹との共著『遊郭をみる』(ともに筑摩書房)、『死体と戦争』『日本エロ写真史』(ともにちくま文庫)、編著に『性風俗史年表(明治編/大正・昭和戦前編/昭和戦後編)』(河出書房新社)ほか多数。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

下川耿史
1942年、福岡県生まれ。著述家、風俗史家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 第1章 エロくて偉大な神様たち―神話~古代 
  • 第2章 歴史の始まりとエロ―飛鳥~奈良時代 
  • 第3章 エロが昂じる王朝文化―平安時代 
  • 第4章 戦乱の世を癒すエロ―鎌倉~安土桃山時代 
  • 第5章 花開いた大エロ文化―江戸時代 
  • 第6章 近代、官製エロの時代―明治~昭和時代