タイトルサイコパス 秘められた能力
著者・編者
  • ケヴィン・ダットン 著
  • 小林 由香利 訳
出版社;NHK出版
出版年;2013年
ISBN;9784140816028
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内容紹介

エゴイストだが魅力的―― あなたの知り合いにもいませんか?
定員オーバーの救命ボートが嵐の海を漂っている。このままでは全滅するしかない。そこで乗組員は乗客のうち10名を海に投げ捨て、残りの命を救った。さて、この乗組員は罪に問われるべきか? 目的のためにやるべきことをやり、社会の第一線で活躍するサイコパスは少なくない。その光と影、両方の特質を初めて解き明かした画期的な心理学書。

内容(「BOOK」データベースより)

思いやりがなく、自己中心的で、破滅的だが、一方で自信にあふれ、カリスマ性があり、冷静に目的を達成する有能なサイコパスがいる。「光」と「影」両方の性質を解き明かし、典型的なサイコパス観をくつがえす社会心理学のニューウェーブ。大統領も、CEOも、凄腕スパイも、じつはサイコパスだった!?「犯罪者」と「成功者」、その分かれ目はどこにあるのか。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ダットン,ケヴィン
1967年、ロンドン生まれ。心理学者。ケンブリッジ大学セント・エドマンズ・カレッジのファラデー科学・宗教研究所を経て、オックスフォード大学実験心理学部教授。英国王立医学協会およびサイコパシー研究学会会員。さまざまな「社会的影響」の研究における第一人者

小林由香利
翻訳家。東京外国語大学英米語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

BLOGOSの記事『「変化」に適応するには、この4冊』で紹介されています。