タイトル動的平衡ダイアローグ 世界観のパラダイムシフト
著者・編者;福岡 伸一
出版社;木楽舎
出版年;2014年
ISBN;9784863240711
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内容紹介

生命現象の核心を解いた『動的平衡』、 『動的平衡2』に続く、福岡生命論の新展開。

「動的平衡」シリーズ待望の第3弾が遂に完成! ! 生命の本質を鮮やかに喝破し、生命観のパラダイムシフトをもたらした動的平衡が新たに提示する、世界のありようとは? いま、われわれに必要な哲学は何か? 小説、建築、文明、芸術、科学……。

各界をリードする8人の識者と、福岡伸一動的平衡論が共鳴する。 「記憶とは、死に対する部分的な勝利なのです」(カズオ・イシグロ) 「無常の世では揺らぐことが強さだ」(玄侑宗久) 「美しいと感じるのは、生物にとって必要だから」(千住博) カズオ・イシグロ(作家) 平野啓一郎(小説家) 佐藤勝彦(宇宙物理学者、東京大学名誉教授) 玄侑宗久(作家・僧侶) ジャレド・ダイアモンド(『銃・病原菌・鉄』作者、カリフォルニア大学教授) 隈 研吾(建築家) 鶴岡真弓(美術文明史家、多摩美術大学教授) 千住 博(日本画家、京都造形芸術大学教授)

出版社からのコメント

生命の本質を鮮やかに喝破し、生命観のパラダイムシフトをもたらした動的平衡論が新たに提示する、世界のありようとは? 本質を突く言葉が次々と引き出され、小説、建築、文明、芸術、科学、すべては同じ場所に行き着くことが示される。 いま、われわれに必要な哲学とは何かを8人の識者と連続激論した記録。

内容(「BOOK」データベースより)

動的平衡は、古くて新しい世界観であり、機械論的・因果律的な世界観に対するアンチテーゼ、あるいはアンチドート(解毒剤)としてある。この考えに共鳴してくれた人たちとともに、世界の過去・現在・未来を動的平衡の視点から論じ合った記録。

レビュー

生命の本質を鮮やかに喝破し、生命観のパラダイムシフトをもたらした動的平衡論が新たに提示する、世界のありようとは? 本質を突く言葉が次々と引き出され、小説、建築、文明、芸術、科学、すべては同じ場所に行き着くことが示される。 いま、われわれに必要な哲学とは何かを8人の識者と連続激論した記録。 --出版社からのコメント

著者について

福岡伸一(ふくおか・しんいち)
生物学者。1959年東京生まれ。京都大学卒。米国ハーバード大学医学部博士研究員、京都大学助教授などを経て、青山学院大学教授。2007年に発表した『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)は、サントリー学芸賞および新書大賞を受賞。科学書では異例のベストセラーとなる。ほかに、『動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか』、『動的平衡2 生命は自由になれるのか』(ともに木楽舎)、『できそこないの男たち』(光文社新書)、『ルリボシカミキリの青 福岡ハカセができるまで』(文藝春秋)、自身の読書歴を綴った『福岡ハカセの本棚』(メディアファクトリー新書)、『生命の逆襲』(朝日新聞出版)など、著書多数。また、美術にも造詣が深く、世界中のフェルメール作品を鑑賞し『フェルメール 光の王国』(木楽舎)を出版するなど、大のフェルメール好きとしても知られる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

福岡伸一
生物学者。1959年東京生まれ。京都大学卒。米国ハーバード大学医学部博士研究員、京都大学助教授などを経て、青山学院大学教授。2007年に発表した『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)は、サントリー学芸賞および新書大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)