タイトル儒教とは何か 増補版 (中公新書)
著者・編者;加地 伸行
出版社;中央公論新社
出版年;2015年
ISBN;9784121909893 
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内容紹介

儒教は宗教というより、単なる倫理道徳として理解されがちだ。
古い家族制度を支える封建的思想という暗いイメージもつきまとう。
しかし、その本質は死と深く結びついた宗教であり、葬儀など日本人の生活の中に深く根を下ろしている。 本書は、死という根本の問題から儒教を問い直し、その宗教性を指摘する。
そして孔子以前に始まる歴史をたどりながら、現代との関わりを考える。 全体を増補し、第六章「儒教倫理」を加えた。

内容(「BOOK」データベースより)

儒教は宗教というより、単なる倫理道徳として理解されがちだ。古い家族制度を支える封建的思想という暗いイメージもつきまとう。しかし、その本質は死と深く結びついた宗教であり、葬儀など日本人の生活の中に深く根を下ろしている。本書は、死という根本の問題から儒教を問い直し、その宗教性を指摘する。そして孔子以前に始まる歴史をたどりながら、現代との関わりを考える。全体を増補し、第6章「儒教倫理」を加えた。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

加地伸行
1936年(昭和11年)、大阪に生れる。1960年、京都大学文学部卒業。高野山大学、名古屋大学、大阪大学、同志社大学を経て、立命館大学フェロー、大阪大学名誉教授、文学博士。専攻、中国哲学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 儒教における死 
  • 儒教の宗教性
  • 儒教文化圏 
  • 儒教の成立 
  • 経学の時代 
  • 儒教倫理 
  • 儒教と現代と