2017年12月22日に受信したフォーリン・アフェアーズのメールマガジンです。

フォーリン・アフェアーズ・リポート 2017年12月号


1. 2018年1月号のご紹介 (1月10日発売)

フォーリン・アフェアーズ・リポート 1月号

2018年1月号は、「中国は北朝鮮を見限っている」とリードエッセーに12本を掲載しています。朝鮮半島に有事における米中協調を説くマストロは、「米軍よりも早く中国軍が朝鮮半島に介入して、核施設・ミサイル施設を掌握する」というシナリオを示し、この場合、核の偶発事故も日韓に対する北朝鮮の核攻撃も阻止されるのだから、むしろ、米朝は協力すべきだと主張しています。「紛争後の朝鮮半島におけるアメリカの軍事プレゼンスの終わりも、第二次朝鮮戦争でもっともこの好ましい結果を得るための妥当な対価とみなせる」と主張にはリアリティがありますが、この場合、日本は安全保障分野を含めて、非常に大きな決断を迫られることになるかもしれません。この他にも、ロシアと欧米間の新冷戦の到来を思わせる「民主体制を権威主義国家の攻撃からいかに守るか」、「経済扇動時代と制裁」、「歴史を消し去った中国共産党」など、刺激的なエッセーを掲載しています。

2. From Focal Point:https://www.foreignaffairsj.co.jp/focalpoints/ 中韓関係と米韓関係 ―― 
  • ミサイルと経済制裁と対米バランス → https://www.foreignaffairsj.co.jp/focalpoints/2017-12-18-mon
  • カタルーニャのナショナリズム ―― 分離独立危機の歴史的ルーツ、他 → https://www.foreignaffairsj.co.jp/focalpoints/2017-12-19-tue/ 
【12月号より】
ロシアの軍事的復活と地政学的野望 ―― 偶発戦争を回避するには、ほか → https://www.foreignaffairsj.co.jp/focalpoints/2017-12-20-wed/

【2018年1月号プレビュー】
中国は北朝鮮を見限っている ―― 半島有事における米中協調を、ほか → https://www.foreignaffairsj.co.jp/focalpoints/2017-12-21-thu/