タイトル零戦と戦艦大和 (文春新書)
著者・編者
  • 半藤 一利 
  • 秦 郁彦 
  • 前間 孝則 
  • 鎌田 伸一 
  • 戸高 一成 
  • 江畑 謙介 
  • 兵頭 二十八 
  • 福田 和也 
  • 清水 政彦
出版社;文藝春秋
出版年;2008年
ISBN;9784166606481
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内容(「BOOK」データベースより)

日本はなぜアメリカに勝てないのか?この問題の原点として太平洋戦争での海軍の戦闘を捉え直す。論客達の議論から日本の現場力・技術力、そして零戦・大和の真の実力が明らかに。「文藝春秋」の人気座談会を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

半藤一利
1930年生まれ。昭和史研究家、作家

秦郁彦
1932年生まれ。日本大学講師

前間孝則
1946年生まれ。ノンフィクションライター

鎌田伸一
1947年生まれ。防衛大学校教授

戸高一成
1948年生まれ。海軍史研究家、呉市海事歴史科学館館長

江畑謙介
1949年生まれ。軍事評論家

兵頭二十八
1960年生まれ。軍学者

福田和也
1960年生まれ。文芸評論家、慶應義塾大学教授

清水政彦
1979年生まれ。戦史研究家、弁護士。本業の金融業務の傍ら、航空機と戦史の研究に励む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 第1部 帝国海軍vs米国海軍―日本はなぜアメリカに勝てないのか?(日米対決の宿命―マハンの『海軍戦略』とルーズベルト家の策略 リーダー、戦略、人事―ニッポン型現場主義vs米国型独裁トップ イノベーションと技術力―職人芸、名人芸vs大量生産、サイエンス インテリジェンス戦争―ミッドウェー海戦と海軍乙事件 上司と部下―戦時の美意識と民主主義 失敗の本質―非常時に求められる「リアリズム」) 
  • 第2部 零戦と戦艦大和―世界最高兵器の栄光と悲惨(無敵戦闘機と巨大戦艦の誕生―“すりあわせ”で世界の頂点に 山本五十六は大和建造に猛反対した?―大艦巨砲か、航空主力か 零戦の致命的弱点は?―「性能」と「戦力」の間 大和をどう使うべきだったのか?―戦略の不在と現場力の凄さ ニッポン技術力の限界―官主導の弊害、後発工業国の哀しさ ものづくり立国への遺産―新幹線、ホンダF1、「世界一」の記憶)