タイトル昭和陸海軍の失敗―彼らはなぜ国家を破滅の淵に追いやったのか (文春新書)
著者・編者
  • 半藤 一利 
  • 秦 郁彦 
  • 平間 洋一 
  • 保阪 正康 
  • 黒野 耐 
  • 戸高 一成 
  • 戸部 良一 
  • 福田 和也 
出版社;文藝春秋
出版年;2007年
ISBN;9784166606108
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内容(「BOOK」データベースより)

エリートたちはどこで誤ったのか?昭和の陸海軍の人材を語ることによって見えてくる、日本型組織の弱点!!「文藝春秋」で大反響を呼んだ話題の座談会を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

黒野耐
1944(昭和19)年生まれ。元陸将補、武蔵野学院大学講師

戸高一成
1948(昭和23)年生まれ。海軍史研究家、呉市海事歴史科学館館長

戸部良一
1948(昭和23)年生まれ。防衛大学校教授

秦郁彦
1932(昭和7)年生まれ。日本大学講師

半藤一利
1930(昭和5)年生まれ。昭和史研究家、作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 第1部 昭和の陸軍 日本型組織の失敗(黒野耐、戸部良一、半藤一利、福田和也、保阪正康)(派閥抗争が改革をつぶした―宇垣一成と荒木貞夫 エリート教育システムの欠陥―東條英機と永田鉄山 天才戦略家の光と影―石原莞爾と武藤章 良識派は出世できない―栗林忠道、今村均、本間雅晴 ほか) 
  • 第2部 昭和の海軍 エリート集団の栄光と失墜(戸高一成、秦郁彦、半藤一利、平間洋一、福田和也)(成功体験の驕りと呪縛―東郷平八郎と加藤友三郎 人事を牛耳る皇族総長―伏見宮博恭王 良識派は孤立する―米内光政と井上成美 必敗の日米開戦をなぜ?―永野修身と嶋田繁太郎 ほか)