タイトル新装版 古代史への旅 (講談社文庫)
著者・編者;黒岩 重吾
出版社;講談社
出版年;2014年
ISBN;9784062778633
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内容紹介

卑弥呼から天智・天武天皇まで。古代史小説の第一人者が「記紀」を読み込み、幅広く考古学の成果を踏まえて語る古代史案内の決定版!(講談社文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

卑弥呼の王権の背景、神武東征の意味、聖徳太子が天皇にならなかった訳、蘇我氏が仏教を取り入れた事情、大海人皇子が壬申の乱を起こした思い…。神武ゆかりの宇陀で青年期を送り、古代史小説の第一人者となった著者が、その謎をわかりやすく解説し、魅惑の世界へと誘う。ファンの熱望の声に応えて復刊!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

黒岩重吾
1924年大阪生まれ。同志社大学法学部卒業。’60年『背徳のメス』で直木賞、’80年『天の川の太陽』で吉川英治文学賞、’92年菊池寛賞をそれぞれ受賞。証券会社勤務を経て、社会派推理・風俗小説で一世を風靡した後、’70年代後半より古代史小説で新境地を開いた。2003年79歳で他界(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 壬申の乱と飛鳥の都の謎 
  • 神武東征と卑弥呼の謎 
  • 謎の天皇・継体と古代の政争 
  • 継体戦争と古代人の衣食住 
  • 『古事記』と『日本書紀』の謎 
  • 蘇我氏はどこから来たか 
  • 蘇我氏の野望と権力闘争 
  • 蘇我氏はなぜ滅ぼされたか 
  • 推古女帝即位の謎 
  • 聖徳太子のロマンと実像〔ほか〕