タイトル逆説の日本史 別巻2 ニッポン風土記[東日本編]
著者・編者;井沢 元彦
出版社;小学館
出版年;2012年
ISBN;9784094087604
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内容紹介

待望の『逆説の日本史』別巻シリーズ第2弾!

大ヒットを記録する歴史ノンフィクションの金字塔『逆説の日本史』が10倍面白くなる「別巻シリーズ」。 待望の第2弾は「ニッポン風土記[東日本編]」。

北陸道(若狭・越前・加賀・能登・越中・越後・佐渡)、東海道(伊賀・伊勢・志摩・尾張・三河・遠江・駿河・伊豆・甲斐・相模・武蔵・下総・安房・常陸)の30国のほか、蝦夷、琉球王国、そして日本国のお国柄と気質に迫ります。 ニッポン列島に住む民族は、いつから「日本人」になったのだろうか? 
旧陸奥国の青森県には「壺の碑(いしぶみ)」が保存されている。「日本中央」と刻まれたこの石碑は、なぜ京都ではなく「さいはての地」にあったのか。それは征夷大将軍坂上田村麻呂が大和民族とは違う蝦夷の王アテルイを征服した際に建てられたからだという。この事実は、もともと東北地方が「日本」であり、それを「倭(ヤマト)」(大和朝廷)が征服し、国号を奪ったのではないかということを物語っている〈陸奥国の項〉。
その他、「なぜ東海道五十三次に名古屋が入ってないのか」「徳川家康が三河者でなかったら鎖国政策はなかった」……日本と日本人のルーツを辿ります。

内容(「BOOK」データベースより)

ニッポン列島に住む我々は、いつから「日本人」となったのか―。『逆説の日本史』別巻シリーズ第二弾!「ニッポン風土記“東日本編”」では、北海道、東海道、東山道の三十国の他、蝦夷国、琉球王国、そして日本のお国柄を読み解きながら、日本人のルーツに迫る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

井沢元彦
作家。1954年、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業。TBS報道局記者時代の80年、『猿丸幻視行』で江戸川乱歩賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)