タイトル[ビジュアル版] 逆説の日本史4 完本 信長全史
著者・編者;井沢 元彦
出版社;小学館
出版年;2011年
ISBN;9784093798259
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内容紹介

尾張四分の一国主」から天下人への軌跡

桶狭間の合戦で今川義元を打ち破った織田信長はこの後、美濃攻略をスタートする。今川家の領土である駿河、遠江には目もくれなかったところが、天下を見据え、目先の利益に捉われることのなかった信長の真骨頂だ。 美濃攻略までにかかった年月は7年。金華山頂に立つ稲葉山城(現岐阜城)を手にした信長は「天下布武」を標榜する。著者は岐阜城復興天守からの絶景を「ひょっとしたら日本一雄大な景色ではあるまいか」とした上で「人間界をいかに変革していこうかという織田信長の壮大なビジョンが感じられる」と絶賛する。本書は、この「絶景」から信長を論じるところから始まり、「尾張四分の一国主」というポジションから天下人となった信長の49年の生涯を丁寧に辿り、誤解だらけの素顔を明らかにする。「信長の史跡 今昔」「信長の末裔 健在なり!」「専門医が分析した信長の深層心理」など、サイドストーリーも充実。

内容(「BOOK」データベースより)

激動、信長の50年。「尾張四分の一国主」から天下人へ登りつめた軌跡。

著者について

作家。1954年2月1日、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、TBSに入社。報道局(政治部)の記者だったの80年に『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。歴史推理小説・ノンフィクションから時事エッセイ、評論まで、幅広いジャンルで活躍中。『逆説の日本史』シリーズは単行本・文庫版・ビジュアル版で430万部超のベスト&ロングセラーとなっている。その他、主な著書に、『天皇になろうとした将軍』『言霊』『穢れと茶椀』などがある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

井沢元彦
作家。1954年2月、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業。TBS報道局記者時代の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。現在は執筆活動に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 巻頭リポート 織田信長が見た天下布武の絶景 
  • 第1章 信長の原風景 
  • 第2章 関東動乱と今川、武田、北条三国軍事同盟 
  • 第3章 将軍・足利義昭と信長包囲網 
  • 第4章 信長の「虚像と実像」 
  • 第5章 族滅された浅井・朝倉史跡に見る戦国の残像 
  • 第6章 世界を知った信長は自ら神になろうとした! 
  • 第7章 最強!信長家臣団と戦国武将の謎 
  • 第8章 武田信玄 信長最大の好敵手 
  • 第9章 徹底検証 本能寺の変