タイトル逆説の日本史〈2〉古代怨霊編 (小学館文庫)
著者・編者;井沢 元彦
出版社;小学館
出版年;1998年
ISBN;4094020020
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内容紹介

なぜ聖徳太子に「徳」という称号が贈られたのか?そこには日本人特有の怨霊信仰との関わりが秘められていた。そのメカニズムを初めて白日のもとにさらしたベストセラーの文庫版刊行。なぜ聖徳太子には「徳」という称号が贈られたのか? 『日本書紀』は天武天皇の正体を隠すために編纂された! 奈良の大仏は怨霊鎮魂のためのハイテク装置だった?!… など、日本人の「徳」の思想と怨霊信仰のメカニズムを解明する衝撃の推理。「井沢元彦は歴史という大海をたった一人で渡る冒険者なのだ。日本の歴史は井沢元彦を得たことでいっそう面白くなった」(高橋克彦氏解説より)。意想外の視点が日本史の死角に光をあてて大好評! 解説・高橋克彦。

出版社からのコメント

日本人の「徳」と怨霊信仰のメカニズムを解明

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ聖徳太子に「徳」という称号が贈られたのか?『日本書紀』は天武天皇の正体を隠すために編集された。奈良の大仏は怨霊鎮魂のためのハイテク装置だった…など日本人の「徳」の思想と怨霊信仰のメカニズムを解明する衝撃の推理。

内容(「MARC」データベースより)

聖徳太子は、日本史を語る中で最も重要な人物の一人。聖徳太子を語ることは、日本の歴史を語ることなのである…。聖徳太子はなぜ「聖徳」なのか。称号の謎を解きあかし、太子の「超人伝説」を覆す。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

目次
  • 第1章 聖徳太子編―「徳」の諡号と怨霊信仰のメカニズム 
  • 第2章 天智天皇編―暗殺説を裏付ける朝鮮半島への軍事介入 
  • 第3章 天武天皇と持統女帝編―天皇家の血統と『日本書紀』の“作為” 
  • 第4章 平城京と奈良の大仏編―聖武天皇の後継者問題と大仏建立