タイトル空から降ってきた男:アフリカ「奴隷社会」の悲劇
著者・編者;小倉孝保
出版社;新潮社
出版年;2016年
ISBN;9784103500612
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内容紹介

英国がEUを離脱!
その最大の原因となった「移民問題」を 独自の視点で描いた注目のノンフィクション
彼はなぜB777から墜落し、 路上で息絶えていたのか? ロンドン郊外の住宅地で、ひとりの黒人青年の死体が見つかった。 所持品は僅かな現金と携帯電話のみ。
SIMカードに残されたデータを頼りに事件の謎を追い、 ロンドン、ジュネーブ、ケープタウン、アンゴラ、モザンビークへ。
真相に迫るなかで見えてきたものとは!? 難民問題が生んだ衝撃の実話。
  • 序 章 異様なほど晴れ渡った朝、突然 
  • 第1章 ルアンダ発ヒースロー行きBA76便 
  • 第2章 いったい彼は「誰」だったのか? 
  • 第3章 空飛ぶ棺 
  • 第4章 ジュネーブへ 
  • 第5章 現代のおとぎ話 
  • 第6章 ケープタウンでの運命の出会い 
  • 第7章 悲劇の始まり 
  • 第8章 嫉妬と狂気の果てに 
  • 第9章 モザンビークへ 
  • 第10章 永遠の別離 
  • 第11章 絶対に越えられない壁 
  • 第12章 ジュネーブで出会った第三の男 
  • 第13章 最後の日々 
  • 第14章 モザンビークの現実 
  • 第15章 ジョゼ・マタダの原点 
  • 第16章 墓標のない墓 
  • 終 章 帰郷 
出版社からのコメント

空から人が降ってくる!? 英国がEUを離脱! 何の関係もなさそうな二つの事件が 見事に結びついていく迫真のストーリーテリング そのキーワードは「移民問題」 グローバル社会の闇を 独自の視点で暴く注目のノンフィクション この空を飛べたら 男はなぜ絶望的な賭けに打って出たのか 超格差社会が産んだ愛と悲しみの実話

内容(「BOOK」データベースより)

彼はなぜB777から墜落し、路上で息絶えていたのか?ロンドン郊外の住宅地でひとりの黒人青年の死体が見つかった。所持品は僅かな現金と携帯電話のみ。SIMカードに残されたデータを頼りに事件の謎を追い、真相に迫るなかで見えてきたものとは!?難民問題が生んだ衝撃の実話―。

著者について

小倉孝保(おぐら・たかやす)
1964年滋賀県生まれ。関西学院大学社会学部を卒業し、88年毎日新聞社入社。 カイロ、ニューヨーク両支局長、欧州総局(ロンドン)長を経て2015年7月より外信部長。 14年に日本人として初めて英国外国特派員協会賞(特派員部門)受賞。 『柔の恩人「女子柔道の母」ラスティ・カノコギが夢見た世界』(小学館)で 第18回小学館ノンフィクション大賞、第23回ミズノスポーツライター賞最優秀賞をダブル受賞

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小倉孝保
1964年滋賀県生まれ。関西学院大学社会学部を卒業し、88年毎日新聞社入社。カイロ、ニューヨーク両支局長、欧州総局(ロンドン)長を経て2015年7月より外信部長。14年に日本人として初めて英国外国特派員協会賞(特派員部門)受賞。『柔の恩人「女子柔道の母」ラスティ・カノコギが夢見た世界』(小学館)で第18回小学館ノンフィクション大賞、第23回ミズノスポーツライター賞最優秀賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

BLOGOSの記事『飛行機の車輪格納庫に身を潜めて密航、アフリカと欧州の移民問題 『空から降ってきた男』 - 中村宏之』で紹介されています。