タイトルビジュアル版 逆説の日本史 5 真説 秀吉英雄伝 (ビジュアル版逆説の日本史)
著者・編者;井沢 元彦
出版社;小学館
出版年;2014年
ISBN;9784093798617
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内容紹介

“日本一の出生人”その真の姿とは?

作家・井沢元彦氏が『週刊ポスト』誌上で1992年より連載中の、歴史ノンフィクションの金字塔『逆説の日本史』。『ビジュアル版 逆説の日本史』は、豊富な写真、図版、地図等を満載した歴史ガイドブックシリーズとして、好評を博しています。その待望のシリーズ最新刊第5巻は、まるごと一冊「豊臣秀吉」です。出自も知れぬ身ながら、信長の草履取りになり、さらに信長の重臣となって出世街道を驀進し、つには天下人にまで登りつめた秀吉の虚実入り乱れた人生を丹念に追うことで、その実像に迫っていきます。全国各地の博物館や寺社、個人等が所蔵する貴重な図版や史料類は、今回も可能な限り収録。また、全国4か所の「秀吉を知るためのミュージアム」ガイドや「秀吉の愛した温泉」も紹介しています。さらに、「清州会議」「黒田官兵衛」「のぼうの城」など、近年話題になっているエピソードや人物にも触れ、歴史ファンはもちろん、歴史に詳しくない方でも楽しめる内容になっています。

【編集担当からのおすすめ情報】

前巻で話題を呼んだ、専門家による「深層心理の分析」に今回も挑戦しています。果たして、秀吉の診断結果は……?

著者について

作家。
1954年2月1日、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、TBSに入社。報道局(政治部)の記者だったの80年に『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。歴史推理小説・ノンフィクションから時事エッセイ、評論まで、幅広いジャンルで活躍中。『逆説の日本史』シリーズは単行本・文庫版・ビジュアル版で430万部超のベスト&ロングセラーとなっている。その他、主な著書に、『天皇になろうとした将軍』『言霊』『穢れと茶椀』などがある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

井沢元彦
作家。1954年2月、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業。TBS報道局記者時代の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。現在は執筆活動に専念し、独自の歴史観で『逆説の日本史』を『週刊ポスト』にて好評連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 第1章 天下人の故郷と出自を探る―秀吉の原風景 
  • 第2章 “猿”と呼ばれた男の奇跡の出世物語―創られた「太閤伝説」 
  • 第3章 伝説に彩られた天下人の素顔に迫る―秀吉の「虚像と実像」 
  • 第4章 天下統一の夢に賭けた男たちの軌跡―秀吉を支えた最強軍師と家臣団 
  • 第5章 天下統一戦線始動す―羽柴筑前「常勝」の方程式 
  • 第6章 興亡を賭した名族の決断を検証―戦国大名たちの生き残り合戦 
  • 第7章 立ちはだかる三河の“狸おやじ”―徳川家康最大のライバルとの確執 
  • 第8章 権力の頂点に立つ“黄金太閤”―限り無き野望の果てに 
  • 第9章 史上空前の活況「太閤バブル」を分析―天下人・秀吉 そのしたたかな政治手腕 
  • 第10章 乱世の終止符いまだ打たれず―天下人の終焉