タイトル善の研究 (岩波文庫)
著者・編者;西田 幾多郎
出版社;岩波書店 
出版年;2012年
ISBN;9784003312414
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内容紹介

真の実在とは何か、善とは何か、宗教とは、神とは何か――。主観と客観が分かたれる前の「純粋経験」を手がかりに、人間存在に関する根本的な問いを考え抜いた西田幾多郎(1870-1945)。東洋の伝統を踏まえ、西洋的思考の枠組自体をも考察対象とした本書は、以後百余年、日本の哲学の座標軸であり続ける。改版(注解・解説=藤田正勝)

内容(「BOOK」データベースより)

真の実在とは何か、善とは何か、いかに生きるべきか、真の宗教心とは―。主観と客観が分かたれる前の「純粋経験」を手がかりに、人間存在に関する根本の問いを考え抜いた西田幾多郎(1870‐1945)。東洋の伝統を踏まえ、西洋的思考の枠組そのものを問題にした本書は、百年後の今日まで日本の哲学の座標軸であり続ける。

目次
  • 第1編 純粋経験(純粋経験 思惟 ほか) 
  • 第2編 実在(考究の出立点 意識現象が唯一の実在である ほか) 
  • 第3編 善(行為 意志の自由 ほか) 
  • 第4編 宗教(宗教的要求 宗教の本質 ほか)