タイトル西田幾多郎―無私の思想と日本人―(新潮新書)
著者・編者;佐伯 啓思
出版社;新潮社
出版年;2014年
ISBN;9784106105890
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内容紹介

考えに考え抜き、自分の底を突き破った先にあるものは――。世の不条理、生きる悲しみ、人生のさだめなどを、歩きながら沈思黙考し、「日本人の哲学」を誕生させた西田幾多郎。自分であって自分でなくする「無私」とはどんな思想なのか。その根源にある「無」とは何か。純粋経験、理性と精神、死と生、論理と生命、根本実在……難解な言葉をかみくだき、「西田哲学」の沃野を、稀代の思想家が柔らかな筆致で読み解く至高の論考。

内容(「BOOK」データベースより)

考えに考え抜き、自分の底を突き破った先にあるものは―。世の不条理、生きる悲しみ、人生のさだめなどを、歩きながら沈思黙考し、「日本人の哲学」を誕生させた西田幾多郎。自分であって自分でなくする「無私」とはどんな思想なのか。その根源にある「無」とは何か。純粋経験、理性と精神、死と生、論理と生命、根本実在…難解な言葉をかみくだき、「西田哲学」の沃野を、稀代の思想家が柔らかな筆致で読み解く至高の論考。

著者について

1949(昭和24)年、奈良県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。東京大学経済学部卒業。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。2007年、正論大賞受賞。『隠された思考』(サントリー学芸賞受賞)、『現代日本のリベラリズム』(読売論壇賞受賞)、『反・幸福論』『日本の宿命』『正義の偽装』『経済学の犯罪』『自由と民主主義をもうやめる』など多数の著作がある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

佐伯啓思
1949(昭和24)年、奈良県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。東京大学経済学部卒。同大学院経済学研究科博士課程単位取得。2007年正論大賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)