タイトル室町戦国史紀行 (講談社文庫)
著者・編者;宮脇 俊三
出版社;講談社
出版年;2018年
ISBN;9784062739184
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内容紹介

著者渾身の「日本通史の旅」感動の完結篇。きょうは、天気も道もよいのに、私は登ることができない……あくまでも年代順にこだわり、年表、地図、時刻表を手に南北朝動乱の地から関ヶ原合戦場までを辿る旅

内容(「BOOK」データベースより)

後醍醐天皇一行を追って私も京都へ向うことにする―。南北朝の動乱期から一向一揆、武田信玄をはじめとする武将の登場、奥州の伊達政宗と、天下統一の秀吉の生と死。いにしえの英雄たちはどのように戦国の舞台を俯瞰していたのか。地図、年表を手に歴史の現場を歩いた、著者渾身の人気エッセイ完結編。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宮脇俊三
1926年、埼玉県生まれ。東京大学文学部西洋史学科を卒業し、中央公論社に入社。「中央公論」編集長、常務取締役などを歴任し、1978年に退社。1977年には国鉄全線を完全乗車した。1999年、第47回菊池寛賞受賞。2003年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 後醍醐天皇の帰還と挫折 
  • 鎌倉、神戸 吉野から筑波へ 
  • 天竜寺、四条畷、常照皇寺 
  • 南北朝時代の終り 
  • 金閣寺、鎌倉公方と上杉禅秀の乱 
  • 柳生の徳政一揆碑文 
  • 京の五山めぐり 
  • 結城合戦 
  • 祇園祭、土佐中村〔ほか〕