タイトル刑務所の怪談
著者・編者;坂本敏夫
出版社;PHP研究所
出版年;2018年
ISBN;9784569701066
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内容紹介

かつての処刑場跡などに建つことの多い、各地の刑務所。
そこには、被害者となった人々の無念の思いや、処刑された罪人たちが残した気のエネルギーなど、さまざまな怨念が渦巻いている。
そんな塀の中で本当にあった恐怖体験・不思議な現象を、自ら死刑の執行にも関わった元刑務官が初めて語る。 大阪刑務所第三区と四区の間にある謎の三角地帯。
不気味な雰囲気の漂うその場所は、かつて死刑場として使われた場所だった。
刑の執行に使われた組み立て式の資材を処分しようとした途端に相次ぐ謎の事故と恐怖体験…。(「トライアングル」より)

子殺しの母親がいた。控訴して別の拘置所に移送になったが、この女がいた拘置所の部屋に幼い女の子の幽霊が出る。 「ママに会いたい」という女の子の霊と、その部屋に収容された女囚、そして刑務官が繰り広げた鎮魂の記録…(「童舞」より) など、12篇を収録。

内容(「BOOK」データベースより)

かつての処刑場跡などに建つことの多い刑務所。そこには、被害者となった人々の無念の思いや処刑された罪人たちの残した気のエネルギーなどさまざまな怨念が渦巻いている。そんな塀の中で本当にあった恐怖体験・不思議現象を死刑執行にも関わった元刑務官が初めて語る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

坂本敏夫
ノンフィクション作家、小説家、俳優。1947年生まれ。法政大学法学部中退。1967年、大阪刑務所管理部保安課に採用される。同所で夜勤看守、警備隊員、工場担当、夜勤監督部長などを歴任。1972年、神戸刑務所管理部保安課・夜勤係長、警備係長、工場処遇係長を歴任。1976年、大阪刑務所管理部保安課・工場処遇係長。1977年、法務本省に転任。1985年、東京矯正管区矯正専門職。以後、長野刑務所、東京拘置所、甲府刑務所、黒羽刑務所で課長を歴任、1994年、広島拘置所総務部長を最後に退官。刑務アドバイザーとして『13階段』『愛の流刑地』『踊る大捜査線』など。アドバイザー兼役者として『父と子の旅路』『休暇』など多数の映画、TVドラマにも出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 第1章 怨霊乱舞(お札 十戒 童舞) 
  • 第2章 魔界の扉(ステンドグラス レンガの館 トライアングル) 
  • 第3章 怪奇の泉(聖女の涙 消印のない葉書 汽笛が聞こえる) 
  • 第4章 囚人との面接記録より(宅配便 届くはずのない差し入れ どうしても伝えたい面接記録)