タイトルグローバル・ガヴァナンスの歴史的変容―国連と国際政治史 (ガヴァナンス叢書)
著者・編者
  • 緒方 貞子 
  • 半澤 朝彦 編著
出版社;ミネルヴァ書房
出版年;2007年
ISBN;9784623048922
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内容(「BOOK」データベースより)

国際政治史の流れの中で、国連史を位置づけた初の本格的研究。内外の第一級の国際政治学者と歴史学者、実務家がコラボレート。グローバルな国際関係の変容、国連が国際政治に与えるダイナミズムを史料に即して解き明かし、今後の国連のあり方に示唆を与える。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

緒方貞子
独立行政法人国際協力機構(JICA)理事長 半澤/朝彦 明治学院大学国際学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 序章 国連の役割―歴史的観点からの考察 
  • 第1章 戦間期東アジアにおける国際連盟―国際協調主義・地域主義・ナショナリズム 
  • 第2章 中華民国の国際連盟外交―「非常任理事国」層から見た連盟論 
  • 第3章 帝国からガヴァナンスへ―国際連盟時代の領域国際管理の試み 
  • 第4章 ソ連、国連と東アジアにおける冷戦―朝鮮戦争を中心に 
  • 第5章 スエズ危機―国連の転回点 
  • 第6章 イギリス帝国の終焉と国連―イギリスの対国連政策(1960‐1961) 
  • 第7章 「非介入の名のもとでの介入」―ケネディ政権とコンゴ国連軍 
  • 第8章 国連特別基金と台湾経済建設―国際機関と技術協力 
  • 第9章 平和維持活動―理論と実践 
  • 第10章 国連平和維持活動の軌跡―PKOの光と影