タイトルなかそね荘 
著者・編者
  • 中曽根 康弘 著
  • 渡邉 恒雄 
  • 石原 慎太郎 
  • 寺島 実郎 ゲスト
出版社;世界文化社
出版年;2015年
ISBN;9784418155026
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内容紹介

本書は、2004年から2014年にかけて日本テレビでOAされた「本音激論! なかそね荘」を単行本化したものです。 この10年は自民党から民主党に政権が変わり、また自民党が政権を奪取するという、近年まれに見る激動の 時代でした。政治的には「ねじれ」の状況が続き、経済的には停滞そして漂流し「格差」も広がりました。そして 未曽有の大震災。空前の犠牲者、原発事故は言い知れぬ不安をかきたてました。この10年、日本に漂い続けた 「出口のない閉塞感」を賢人たちはどう見たのでしょうか。

●発起人

中曽根康弘(元内閣総理大臣) 1918年群馬県生まれ。東京帝国大学法学部卒業後、内務省に入省。海軍主計中尉に任官し、設営隊主計長 として戦地へ赴く。終戦時は海軍主計少佐。1947年衆議院議員に当選(~2003年)。1959年科学技術庁長官、 1967年運輸大臣、1970年防衛庁長官、1972年通産大臣、1980年行政管理庁長官などを歴任し、1982年内閣 総理大臣に就任(~1987年)。国鉄、電電公社、専売公社を民営化する大胆な行政改革を断行するとともに、 アメリカとの同盟関係を強固にし、また中国、韓国との関係を改善するなど、外交手腕も発揮した。著書に 『青年の理想』『日本の主張』『新しい保守の論理』『中曽根康弘句集』『政治と人生』『天地有情』『自省録』 『保守の遺言』『中曽根康弘が語る戦後日本外交』など。公益財団法人世界平和研究所会長。

●聞き手

テリー伊藤(演出家) 1949年東京都生まれ。早稲田実業中等部、高等部を経て日本大学経済学部に入学。大学卒業後、テレビ番組 制作会社「IVSテレビ」に入社し「天才たけしの元気が出るテレビ」「ねるとん紅鯨団」などヒット番組を手掛ける。 独立後も数々のテレビ番組やCMの演出で活躍している(「サッポロ生搾り」「ユニクロ」など)。テレビやラジオ出演も 多く日本テレビ「スッキリ! ! 」TBSテレビ「サンデージャポン」ニッポン放送「テリー伊藤のフライデースクープそこまで 言うか」などでお馴染み。著書も『お笑い北朝鮮』『バカの正体』『テリー伊藤のテレビ馬鹿一代』など数多い。

内容(「BOOK」データベースより)

本書は日本テレビで放送された番組「本音激論!なかそね荘」を書籍化したものです。第1回(2004年7月18日放送)から第10回(2014年1月4日放送)までの放送内容を編集し、構成しています。

著者について

●ゲスト

渡邉恒雄(読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆) 1926年東京都生まれ。1949年東京大学文学部哲学科卒業。1950年読売新聞社入社。1968年ワシントン支局長、 1977年編集局長、1979年取締役・論説委員長、1980年常務取締役・論説委員長、1985年専務取締役・ 主筆兼論説委員長、1987年副社長・主筆などを経て、1991年代表取締役・社長・主筆に。1996年読売ジャイアンツ のオーナーに就任、2005年読売新聞グループ本社の会長に。中曽根氏とは長年にわたる盟友であり、半世紀を 超えて世の流れ、移ろいをともに見続けてきた。著書は『政治の密室―総理大臣への道』『永田町見聞録ー政界・ 派閥・権力の実像』『天運天職―戦後政治の裏面史、半生、巨人軍を明かす』『渡邉恒雄回顧録』『君命も受けざる 所ありー私の履歴書』『反ポピュリズム論』など数多い。

石原慎太郎(政治家・衆議院議員・作家)

1932年兵庫県生まれ。1952年一橋大学へ入学、在学中に『太陽の季節』で芥川賞を受賞(1956年)。 1968年参議院全国区に出馬し史上初の300万票を得てトップ当選。1972年参議院議員を辞職し旧東京2区から 衆議院選挙に無所属で出馬し当選。1976年環境庁長官、1987年運輸大臣に。1995年議員辞職表明。この年、 芥川賞選考委員となる。1999年東京都知事選挙に出馬し初当選。以後、2003年に史上最高得票率で再選、 2007年に三選、2011年に四選。翌年に都知事を辞職、日本維新の会代表に就任。17年ぶりに衆議院議員として 国政に復帰。2014年に次世代の党最高顧問に就任。主な著書に『太陽の季節』『秘祭』『「NO」と言える日本』 『弟』『国家なる幻影―わが政治への反回想』『再生』『新・堕落論ー我欲と天罰』『エゴの力』など。

寺島実郎(日本総合研究所理事長)

1947年北海道生まれ。1973年早稲田大学大学院政治研究科修士課程修了、三井物産株式会社に入社。 米国三井物産のニューヨーク本店情報企画担当課長(1987~1991年)、ワシントン事務所長(1991~1997年) などを経て、1999年株式会社三井物産戦略研究所所長に(~2009年)。その後、早稲田大学大学院アジア太平洋 研究科教授、三井物産株式会社常務執行役員などを歴任。現在、日本総合研究所理事長をはじめ多摩大学学長 などを務める一方で、経済産業省や国土交通省などの様々な委員会、研究会の委員長、座長の任にある。著書は 『ふたつの「FORTUNE」―1936年の日米関係に何を学ぶか』『団塊の世代 わが責任と使命―戦後なるものの再建』 『時代を見つめる「目」』『何のために働くのか 自分を創る行き方』など多数。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中曽根康弘
第71~73代内閣総理大臣。1918年群馬県生まれ。東京帝国大学法学部卒業後、内務省に入省。海軍主計中尉に任官し、設営隊主計長として戦地へ赴く。終戦時は海軍主計少佐。1947年衆議院議員に当選(~2003年)。1959年科学技術庁長官、1967年運輸大臣、1970年防衛庁長官、1972年通産大臣、1980年行政管理庁長官などを歴任し、1982年内閣総理大臣に就任(~1987年)。国鉄、電電公社、専売公社を民営化する大胆な行政改革を断行するとともに、アメリカとの同盟関係を強固にし、また中国、韓国との関係を改善するなど、外交手腕も発揮した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)