タイトルわたしがリーダーシップについて語るなら
著者・編者;中曽根 康弘
出版社;ポプラ社
出版年;2010年
ISBN;9784591122198
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内容紹介

日本はこのまま沈没するのか?

リーダー不在の時、大切なのはリーダーの出現だけでなく、リーダーを見いだす眼力をわれわれが持つことだ。
戦後3番目の長期政権(1806日)内閣総理大臣を務めた著者が語る、「自分はどう生きるべきか」 「人のため、社会のため、国のために役に立つために自分が与えられた使命を果たしていくために必要なのは何か」

【著者プロフィール】

中曽根康弘(なかそね・やすひろ)
1918(大正7)年、群馬県高崎市に生まれる。旧制高崎中学、静岡高等学校を経て、1941年、東京大学法学部卒業。内務省、海軍主計などを経て、1947年、衆議院選挙に当選。その後当選20回。科学技術庁長官、運輸大臣、防衛庁長官、自民党総務会長、通商産業大臣、自民党幹事長、などを歴任し、1982年、第71代内閣総理大臣就任。1987年まで総理大臣を務め、戦後3番目の長期政権となる。現在は、世界平和研究所会長、アジア・太平洋議員フォーラム名 誉会長などを務める。

内容(「BOOK」データベースより)

歴史上、今ほどリーダー不在の時はない。日本はこのまま沈没するのか。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中曽根康弘
1918(大正7)年、群馬県高崎市に生まれる。旧制高崎中学、旧制静岡高等学校を経て、1941年、東京大学法学部卒業。内務省、海軍主計などを経て、1947年、衆議院選挙に当選。その後当選20回。科学技術庁長官、運輸大臣、防衛庁長官、自民党総務会長、通商産業大臣、自民党幹事長、などを歴任し、1982年、第71代内閣総理大臣就任。1987年まで総理大臣を務め、戦後3番目の長期政権となる。現在は、世界平和研究所会長、アジア・太平洋議員フォーラム名誉会長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 少年時代の記憶  
  • 物干し台とキンダーブック 
  • 先生との縁(えにし) 
  • 読み、書き、算盤、チャンバラ
  • 市井(しせい)の人
  • 風呂場の讃美歌
  • こどものころにみた労働争議
第2章 哲学とヒューマニズム
  • 心臓英語は旧制中学から
  • 旧制高校で「パンセ」全訳に挑む 
  • 自治を重んじた寮生活 
  • 母の戒め
  • 国家意識の芽生え
  • 母の死をのりこえて受けた高文試験
第3章 青年指揮官
  • 海軍士官としての躾(しつけ)
  • 艦上訓練と戦地出発の準備 
  • 開戦前夜の俳句論 
  • 戦友(とも)を焼く
  • 戦場で庵をむすぶ
  • 台湾沖航空戦の下で
  • 敗戦の年
第4章 廃墟の中の立候補  
  • 占領下の祖国
  • 退職金で選挙用自転車を買う
  • 吉田茂首相とマッカーサー司令官に抵抗 
  • 三十代の海外行脚
  • 原子力開発の基盤をつくる
第5章 力を備える時  
  • 雌伏時代
  • 歴史の風をよむ風見鶏
  • 日米同盟をとるか、石油をとるか
第6章 政治家の本分
  • 戦後政治の総決算
  • 手づくりの外交 
  • リーダーの本領をはかるサミット
第7章 なにが人をリーダーにさせるのか