タイトル経済学史への招待
著者・編者;柳沢 哲哉
出版社;社会評論社
出版年;2017年
ISBN;9784784518432
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内容紹介

学説とその時代背景を学び、古典への関心を喚起する。 《経済学はそれぞれの時代の経済や社会の問題に答えることで発展してきた。経済学史を学ぶ場合には、時代背景とその時代の学説との関係を理解することが不可欠である。高校で学ぶ世界史の知識を前提とすることなく、時代背景を理解できるように心がけた。これが本書の特徴の一つである。もう一つの特徴は、原典からの引用を数多く入れたことである。必ずしも分かりやすくない引用もあえて掲載した。それは経済学者の声に触れることで、少しでも古典への関心を喚起したいと考えたからである。 (「プロローグ」より)》

出版社からのコメント

2018年11月第2刷を発行しました。

著者について
埼玉大学人文社会科学研究科(経済系)教授 担当経済学史 / 共編著『マルサス人口論事典』昭和堂、2016年、共編著『経済学の座標軸』社会評論社、2016年、共著『経済倫理のフロンティア』ナカニシヤ出版、2007年

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

柳沢哲哉
1962年群馬県生まれ。東北大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。埼玉大学人文社会科学研究科(経済系)教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 第1章 経済学誕生以前 
  • 第2章 前期重商主義の経済思想 
  • 第3章 後期重商主義の経済思想 
  • 第4章 重農主義の経済思想 
  • 第5章 市場社会論の系譜 
  • 第6章 古典派経済学の成立 
  • 第7章 古典派経済学の展開 
  • 第8章 歴史学派の経済学 
  • 第9章 マルクスの経済思想 
  • 第10章 限界革命 
  • 第11章 ワルラスの経済学 
  • 第12章 ケンブリッジ学派の経済学 
  • 第13章 1930年代の経済学 
  • 第14章 ケインズの経済学