タイトル入門 経済学の歴史 (ちくま新書)
著者・編者;根井 雅弘
出版社;筑摩書房
出版年;2010年
ISBN;9784480065322
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内容(「BOOK」データベースより)

経済システムを貫く客観的法則をはじめて見出したケネー。国民を豊かにするために何が必要かを徹底的に考え抜いたスミス。こうした経済学の草創期からリカード、マルクス、ワルラスらを経てケインズ、シュンペーター、ガルブレイス、そしてフリードマンやマンキューなど現代の経済理論に至るまでを平明に解説。重要トピックごとに学説史を再構成することで、それぞれの経済学者が提示した理論間のつながり・対立点が鮮やかに浮き彫りになる。第一人者による入門書の決定版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

根井雅弘
1962年宮崎県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、京都大学大学院経済学研究科教授。専攻は現代経済思想史。経済学の歴史を丁寧にひもとき、経済学者らが残していった思想や考え方を、多くの読者に伝えつつ、経済学のさらなる発展に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • プロローグ 経済学史の全体像をおさえる 
  • 第1章 経済循環の発見 
  • 第2章 価値と分配の理論 
  • 第3章 ケインズ革命 
  • 第4章 多様なケインジアン 
  • 第5章 制度主義の展開