タイトルギグ・エコノミー襲来 新しい市場・人材・ビジネスモデル
著者・編者
  • マリオン・マクガバン 著
  • 斉藤 裕一 訳
出版社;CCCメディアハウス
出版年;2018年
ISBN;9784484181158
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内容紹介

Uber、TaskRabbit、Instacartなど、ギグ・エコノミー関連 ニュースを聞かない日はないが、ほとんどのメディアは、 まだ「若いビジネス」と見なし、真剣にその「脅威」に向き 合っていない。 現場では非常に価値の高いビジネスとス キルによって、多種多様なビジネスモデルが日々生まれ、 急速に発展するなど、ギグ・エコノミーの規模はますます 大きくなり、猛威となることは確実である。 そもそもギグ・エコノミーとは何か、そしてギグ・エコノミー時代にどう生き残り、成功することができるのか? 新しい経済・市場の動向を知りたい人や起業を目指す人は特に必読!

内容(「BOOK」データベースより)

シェアリングビジネス、オンデマンド経済、インディペンデント・コントラクター(独立業務請負人)は、もはや「若いビジネス」の形ではない。今まさに起きている経済とビジネスモデルの大変動を詳述。 著者について コンサルティング会社M Squared Consulting創設者。 デジタル才能プラットフォーム環境、デジタル時代の パーソナルブランディング、共同作業スペースなどの ギグ・エコノミーの専門家。 また、シニア人材市場の 専門家としても、3州にある退職者コミュニティ、高齢 者住宅、デイケアを含むサービス提供を行う設備ケア リタイアメントコミュニティ(CCRC)のThe Front Porchの 理事として活躍する。 主な著書に『A New Brand of Expertise』がある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

マクガバン,マリオン
コンサルティング会社「M Squared Consulting」創設者。ボストン大学卒業、カリフォルニア大学バークリー校にてMBA取得。デジタル人材プラットフォーム、デジタル時代のパーソナルブランディング、コワーキングスペースなどのギグ・エコノミーの専門家。また、シニア人材市場の専門家として、米国3州にある退職者コミュニティ、高齢者住宅、デイケアを含むサービス提供を行うCCRC(継続的ケア付高齢者コミュニティ)「The Front Porch」の理事として活躍している 斉藤/裕一 ニューヨーク大学大学院修了(ジャーナリズム専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

序文
はじめに
第1章 ギグ・エコノミーとは何なのか
  • ギグ・エコノミーの定義 
  • 「ジョブ」という言葉についても確認しておこう 
  • オンデマンド・エコノミー 
  • プロフィール――クレバー(CLEVER) 
  • シェアリング・エコノミー 
  • 第1章のポイント
第2章 ギグ・エコノミーの規模をつかむ――現在の状況
  • 「会社という踏み台」が意味するもの 
  • 登録に際しての冒険 
  • インディペンデント・ワーカーに関するデータの留意点 
  • 「インディペンデント・ワーカー」の定義 
  • 専門コンサルティング会社とオンライン・プラットフォーム 
  • ピラミッドの最上部 
  • 第2章のポイント
第3章 ギグ・エコノミーの需要サイド
  • なぜフリーランスの専門技能が求められているのか 
  • インソーシングのノウハウ 
  • 必要なものは買え 
  • 新鮮な目 組織上の穴 
  • チームワーク 
  • スピードの必要性 
  • ニューエコノミーの働き手にとっての意味 
  • 第3章のポイント
第4章 自分のブランドを確立する
  • まず大事なことから 
  • あなたは一つの島である 
  • 「ノー」と言えるか 
  • あなたのブランドの基本 
  • コンサルティングのSWOT分析 
  • 自分の仕事のポジショニング 
  • デジタル世界で自分のブランドについて伝える 
  • ブランドのデジタル・フットプリントに関するヒント 
  • デジタル・ブランディングのコントロール 
  • デジタル世界について最後に 
  • 第4章のポイント
第5章 適正な価格
  • 料金の構造 
  • 料金の設定 
  • 第5章のポイント
第6章 新しい市場での売り込み
  • 開業する 
  • 直接的に売り込む 
  • 従来型の仲介会社を使う 
  • 人材のデジタル・プラットフォーム 
  • プロフィール――エクスパファイ(Experfy) 
  • デジタル・プラットフォームの活用 
  • 第6章のポイント
第7章 雇用という厄介な問題
  • 「1099 vs. W2」論争のポイント 
  • なぜ重要な問題なのか 
  • あなたのビジネスにとっての意味
  • 雇用主が必要 
  • 賃金と時間の問題 
  • 雇用とデジタル・プラットフォームに関して最後に 
  • 第7章のポイント
第8章 インディペンデント・ワーカーとしての「従業員経験」
  • 仕事のツール 
  • 契約とリスクの枠組み 
  • 典型的な条項 
  • 契約に関するその他の問題 
  • 保険によるカバー 
  • 経理上の問題 
  • その他の主なツール 
  • 仕事の環境 
  • 企業文化 
  • 第8章のポイント
第9章 ギグ・エコノミーのエコシステム
  • 雇用プラットフォーム 
  • 福利厚生とサービスの利用 
  • ビジネス・サービスとアプリ 
  • コミュニティ 
  • 第9章のポイント
第10章 ギグ・エコノミーの未来――パート1 政策と政治
  • 全体的な構図 
  • インディペンデント・コントラクターに関する規制 
  • 今後の政治を占う 
  • 社会的なセーフティーネット 
  • プロフィール――シフトピクシー(ShiftPixy) 
  • 大局的な政策上の問題 
  • 第10章のポイント
第11章 ギグ・エコノミーの未来――パート2 仕事の場と労働者
  • ビジネス上の問題 
  • 労働者の未来 
  • プロフィール――ブーヌル(Boonle 
  • 第11章のポイント
原注
参考文献
付録A
付録B