タイトル日本外交の再構築 (日本の外交 第6巻)
著者・編者
  • 井上 寿一 ほか編集委員/編
  • 波多野 澄雄
  • 酒井 哲哉
  • 国分 良成
  • 大芝 亮 編
出版社;岩波書店
出版年;2013年
ISBN;9784000285964
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内容紹介

政権交代を重ねた日本の国内政治の変化によって、官僚主導から政治主導への変化、国際的なつながりを強める市民社会、保守政治や平和主義の変容といった、かつてない多様な論点がもたらされ。シリーズ最終巻では、これまでの成果を踏まえつつ、国内政治と外交の関係に焦点をあて、日本外交の再構築の方向性を示す。

内容(「BOOK」データベースより)

政権交代を重ねた日本の国内政治の変化によって、官僚主導から政治主導への変化、国際的なつながりを強める市民社会、保守政治や平和主義の変容といった、かつてない多様な論点がもたらされた。シリーズ最終巻では、これまでの成果を踏まえつつ、「日本外交の選択」「政治変動と外交政策」「市民社会のなかの外交」に焦点をあて、日本外交の再構築の方向性を示す。

目次
  • 第1部 日本外交の選択(変化する東アジアにおける日本の外交政策 平和憲法と日米同盟の狭間で 冷戦後日本外交の変調と「ミドルパワー」としての選択 福島原発事故後のエネルギー安全保障) 
  • 第2部 政治変動と外交政策(保守政権の変容と日米同盟 外交における政治主導 官僚と外交の継続と革新) 
  • 第3部 市民社会のなかの外交(市民外交―国際システムの変容の中で 最前線としての沖縄―日本国民と外交政策 地域外交における市民社会―日本とそのアジア近隣諸国における草の根市民運動の役割 情報公開と外交文書管理―沖縄返還交渉の研究と開示請求裁判から 総合討論 日本外交再構築のために)