タイトル対外政策 課題編 (日本の外交 第5巻)
著者・編者
  • 井上 寿一 ほか編集委員
  • 大芝 亮 編
出版社;岩波書店
出版年;2013年
ISBN;9784000285957
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内容紹介

安全保障・紛争、市場・環境、歴史・文化といった諸課題に焦点をあて、冷戦終結後の外交秩序の変容のなかで、いま日本外交がどのような選択を迫られているのか考察する。伝統的な安全保障領域からソフト・パワーにいたる領域まで、課題相互の関連性にも深く留意しながら、理論研究の最先端を提示する。

内容(「BOOK」データベースより)

パワーシフトが起こっているといわれる国際関係において、行き詰まり状況が顕在化した日本外交。今後、どのように外交政策を再構築していけばよいのだろうか。本巻では、安全保障・紛争、市場・環境、歴史・文化といったイシュー別に焦点をあてながら、伝統的な安全保障領域からソフトパワーにいたる領域まで、イシュー相互の関連性にも深く留意しながら考察する。理論研究の最先端を提示する試み。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大芝亮
1954年生。一橋大学大学院法学研究科教授。国際機構論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 第1部 安全保障・紛争(国境問題―岐路にたつ日本外交 安全保障―人間・国家・国際社会 紛争予防と国際平和協力活動) 
  • 第2部 市場・環境(通商と金融をめぐる外交―グローバリゼーションと重層的経済外交への転換 科学技術と外交―知財と人財をめぐって 自然災害と日本の国際緊急援助―人道と政治の葛藤 開発援助―対外戦略と国際貢献 日本の環境外交―地球温暖化対策とエネルギー政策をめぐる国内政治経済と国際交渉) 
  • 第3部 歴史・文化(歴史認識問題―相剋と和解 日本の文化外交―回顧と展望 日本のソフトパワー 多国間外交と多国間主義―国連、G8・G20・ブレトンウッズ機関)