タイトル対外政策 地域編 (日本の外交 第4巻)
著者・編者
  • 井上 寿一 ほか編集委員
  • 国分 良成 編
出版社;岩波書店
出版年;2013年
ISBN;9784000285940
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内容紹介

冷戦後における世界各地域・国家との外交を、二国間の関係ではなく、リージョナル・グローバルの相関関係の中に位置付け、歴史的変遷を踏まえつつも現在的視座から考える。対外関係を構築した複合的アクター、外交の基盤や世論なども含め、ダイナミックに政策決定過程をとらえ、日本外交のビジョンと課題を考察する。

内容(「BOOK」データベースより)

冷戦後の世界の各地域に対する日本の外交をどのように評価すればよいのであろうか。アメリカとの関係、中国をはじめ台頭する新興諸国との関係をどう考えるのか。本書では、日本の外交を、二国間の関係ではなく、リージョナル・グローバルの相関関係の中に位置付け、歴史的変遷を踏まえつつも現在的視座から考察する。また、対外関係を構築した複合的アクター、外交の基盤や世論なども含め、ダイナミックに政策決定過程をとらえ、日本外交のビジョンを展望する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

国分良成
1953年生。防衛大学校長。現代中国政治外交(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 第1部 対大洋州外交(冷戦後の日米関係―「成熟した関係」への長い模索 開発支援からパートナーシップ―対中南米外交 アジア太平洋の要―対オセアニア外交) 
  • 第2部 対アジア外交(分断国家との脱冷戦外交―対朝鮮半島外交 「一九七二年体制」から「戦略的互恵」へ―対中外交 外交イニシアティブの試金石―対東南アジア外交の戦略的重要性 日本の南アジア外交―緊密化する対印関係と今後の課題) 
  • 第3部 対ユーラシア・アフリカ外交(多国間枠組みの中の日欧関係 西側同盟から国際コミュニティへ―対英外交と「自由主義諸国との協調」 冷戦・冷戦後の連続と非連続―対露政策 対中東外交―自主外交後退の背景にあるもの 「反応」から「理念」へ―対アフリカ外交)