タイトル水底の歌―柿本人麿論 (上) (新潮文庫)
著者・編者;梅原 猛
出版社;新潮社
出版年;2015年
ISBN;9784101244020
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内容紹介

天下第一の詩人、歌聖柿本人麿は、時の政権に地位を追われ、はるか石見の国に流罪刑死! 斎藤茂吉、さらには遡って賀茂真淵の解釈によって定説とされて来た従来の常識を徹底的に粉砕し、1200年の時空を超えて、日本古代史と万葉集の不可分の関係をえぐる。人麿の絶唱は何を意味するか。正史から抹殺され、闇の中に埋もれた巨大な真実を浮彫りにする雄渾無比の大作。

内容(「BOOK」データベースより)

天下第一の詩人、歌聖柿本人麿は、時の政権に地位を追われ、はるか石見国に流罪刑死!斎藤茂吉、さらには遡って賀茂真淵の解釈によって定説とされて来た従来の常識を徹底的に粉砕し、1200年の時空を超えて、日本古代史と万葉集の不可分の関係をえぐる。人麿の絶唱は何を意味するか。正史から抹殺され、闇の中に埋もれた巨大な真実を浮彫りにする雄渾無比の大作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

梅原猛
1925(大正14)年、宮城県生れ。京大哲学科卒。立命館大学教授、京都市立芸術大学学長、国際日本文化研究センター所長等を歴任。’92(平成4)年、文化功労者。’99年、文化勲章受章。主著に『隠された十字架』(毎日出版文化賞)、『水底の歌』(大佛次郎賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 第1部 柿本人麿の死―斎藤茂吉説をめぐって(斎藤茂吉の鴨山考 鴨山考批判 柿本人麿の死の真相) 
  • 第2部 柿本人麿の生―賀茂真淵説をめぐって(賀茂真淵の人麿考 年齢考)