タイトル水底の歌―柿本人麿論 (下) (新潮文庫)
著者・編者;梅原 猛
出版社;新潮社
出版年;2015年
ISBN;9784101244037
テキストリンクhonto amazon

内容紹介

日本の詩人として、誰しも名を逸することができないはずの柿本人麿の生涯は、正史から抹殺され、その行方は杳として知れず、その絶唱も時代を経るとともに誤読されてきた。賀茂真淵の人麿解釈以来、近代的合理主義によって歪曲され、見失われていた古代国家の凄惨な真実、宮廷第一の歌人人麿の悲劇の生涯と、鎮魂の歌集万葉集に新たな光をあてる、梅原日本学衝撃の新説。

内容(「BOOK」データベースより)

日本の詩人として、誰しも名を逸することができないはずの柿本人麿の生涯は、正史から抹殺され、その行方は杳として知れず、その絶唱も時代を経るとともに誤読されてきた。賀茂真淵の人麿解釈以来、近代的合理主義によって歪曲され、見失われていた古代国家の凄惨な真実、宮廷第一の歌人人麿の悲劇の生涯と、鎮魂の歌集『万葉集』に新たな光をあてる、梅原日本学衝撃の画期的論考。

目次
  • 第2部 柿本人麿の生(承前)―賀茂真淵説をめぐって(年齢考(承前) 官位考・正史考 『古今集』序文考)