タイトル人類哲学序説 (岩波新書)
著者・編者;梅原 猛
出版社;岩波書店
出版年;2013年
ISBN;9784004314226
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内容紹介

日本には「草木国土悉皆成仏」という偉大な思想がある――.原発事故という文明災を経て,私たちは何を自省すべきか.デカルト,カント,ニーチェらを俎上に近代合理主義が見落としてきたもの,人間中心主義が忘れてきたものを検証し,持続可能な未来への新たな可能性を日本の歴史のなかに見出す.ここに,新たな「人類哲学」が誕生する.

内容(「BOOK」データベースより)

日本には、「草木国土悉皆成仏」という偉大な思想がある―。原発事故という文明災を経て、私たちは何を自省すべきか。デカルト、カント、ニーチェらを俎上に近代合理主義や人間中心主義が置き去りにしてきたものを吟味、人類の持続可能な未来への新たな可能性を日本の歴史のなかに見出す。ここに、「人類哲学」が誕生する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

梅原猛
1925年宮城県生まれ。哲学者。京都大学文学部哲学科卒業。京都市立芸術大学学長、国際日本文化研究センター初代所長などを歴任。現在、同センター顧問。99年、文化勲章受章。72年に『隠された十字架 法隆寺論』で毎日出版文化賞、74年に『水底の歌 柿本人麿論』で大佛次郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)