タイトル古事記 日本の原風景を求めて (とんぼの本)
著者・編者
  • 梅原 猛 
  • 上田 正昭 
  • 三浦 佑之
  • 上野 誠
出版社;新潮社
出版年;2017年
ISBN;9784106022777
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内容紹介

神々に導かれ、いにしえの日本と出会う! ビジュアル古事記、ついに誕生。オホクニヌシが地上の王国を築いた出雲、天孫ニニギが舞い降りし日向、初代神武天皇が東征の果てに辿り着いた大和――。『古事記』の美しきふるさとには、いまも神々が坐していた! 泰斗による編纂1300年記念対談や、成立の謎に迫る解説、イラストすごろくなども充実。日本最古の歴史書を、分かりやすく徹底案内します。

内容(「BOOK」データベースより)

地上に強大な国を築いた出雲、神々が降り立った日向、神武東征の輝かしき終着点である大和―。編纂されて1300年、現存する日本最古の歴史書『古事記』のふるさとを訪ねて見えてきたのは、いにしえより続く、美しき日本の姿でした。泰斗による対談や、国文学者2人による紀行、イラストすごろくも収録。知っているようで知らなかった『古事記』の世界を、その舞台とともに、分かりやすく案内します。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

梅原猛
1925年宮城県生まれ、哲学者。国際日本文化研究センター顧問。京都大学文学部哲学科卒業。立命館大学教授、京都市立芸術大学学長、国際日本文化研究センター所長などを歴任。縄文時代から近代までを視野におさめ、文学・歴史・宗教等を包括して日本文化の深層を解明する幾多の論考は“梅原日本学”と呼ばれる

上田正昭
1927年兵庫県生まれ、歴史学者。京都大学文学部史学科卒業。京都大学教授、大阪女子大学(現大阪府立大)学長、島根県立古代出雲歴史博物館名誉館長などを歴任。東アジア全体を視野に入れた古代史研究で知られる。2016年没

三浦佑之
1946年三重県生まれ、古代文学者。千葉大学名誉教授。成城大学大学院博士課程単位取得退学。千葉大学教授、立正大学教授などを歴任。『古事記』研究の第一人者でありながら、通説にとらわれない論を展開しつづけている

上野誠
1960年福岡県生まれ、奈良大学文学部教授。国学院大学大学院博士課程単位取得満期退学。万葉文化論を標榜し、歴史学・民俗学・考古学など周辺領域の研究を応用した『万葉集』の新しい読み方を提案している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 対談 古事記こそ日本文化の原像―梅原猛×上田正昭 
  • 超速読 ユルわかり古事記 
  • グラフ 古事記の風景(日本創世の舞台 出雲の繁栄の果てに 日向に天降る神々 ヤマト王権の光と影 見えてきた都のかたち) 
  • 紀行 ヤマト古事記あるき 
  • 最新研究 いま改めて古事記を問い直す 
  • 神話のふるさとマップ 特大ふろく 
  • 神武東征すごろく 五月女ケイ子のレッツ!!東征