タイトルアステイオン (72) 【特集】なぜいま「市民力」か
著者・編者;アステイオン編集委員会 編
出版社;阪急コミュニケーションズ
出版年;2010年
ISBN;9784484102115
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内容紹介

【特集】なぜいま「市民力」か

巻頭文・市民が「市民」になるとき(鷲田清一・大阪大学総長)/鼎談「権力と大衆の間で」(鷲田清一、玄田有史・東京大学社会科学研究所教授、山極寿一・京都大学大学院理学研究科教授)/「市民」育成へのまなざし(山室信一・京都大学人文科学研究所教授)/エリート教育がつくる市民-イギリスからのレポート(苅谷剛彦・オックスフォード大学社会学科教授)/コドモを市民に育てるには(広田照幸・日本大学文理学部教授)/「参加」する市民は誰か小林傳司(大阪大学コミュニケーションデザインセンター教授)/市民力育成のための装置(上原恵美・京都橘大学現代ビジネス学部教授)/市民の住む風景(小浦久子・大阪大学大学院工学研究科准教授)

【The Essays】「徳川の平和」のなかを行く(芳賀徹・東京大学名誉教授)/白梅に託す思い(高階秀爾・大原美術館館長)/東ドイツの美しい記憶?(渡辺裕・東京大学大学院人文社会系研究科教授)/ソーラーと風車は美しいか(藤森照信・東京大学生産技術研究所教授)/不忍池の鯉(奥本大三郎・ファーブル昆虫館館長)

【世界の思潮】イスラムに脅える西欧(マーク・リラ・コロンビア大学教授)/ベルルスコーニのソープオペラ(アレクサンダー・スティル・コロンビア大学教授)/ドイツ統一への道(ヴォルフ・レペニース・ベルリン高等研究所名誉会員)

【インタビュー】ケンブリッジ大学国際関係研究所教授ジェームズ・マイヨール『世界政治』再読-「近代の不安とともに」(聞き手:田所昌幸・慶應義塾大学法学部教授/池内恵・東京大学先端科学技術研究センター准教授)

【連載】近代思想の対比列伝―オーラル・ヒストリーから見る(連載最終回)御厨貴・東京大学先端科学技術研究センター教授)/神話と舞踊― 明史試論(連載第4回)山崎正和(劇作家)