タイトル突破する教育――世界の現場から、日本へのヒント
著者・編者
  • 池上 彰 
  • 増田 ユリヤ
出版社;岩波書店
出版年;2013年
ISBN;9784000259323 
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内容紹介

世界中で教育問題はますます重要なテーマになっている。学力問題ばかりが強調されがちななか、たとえば政治参加と教育の関係は? 原発やエネルギー問題をどう学ぶのか? いじめを防ぐには? アメリカ、フィンランド、フランスほか現地の教育問題に詳しいジャーナリスト二人によるリポートから考える。

内容(「BOOK」データベースより)

世界中で教育問題は、ますます重要なテーマになっている。学力問題ばかりが強調されがちだが、子どもにかかわる重要な事柄は数多い。いじめを防ぐには?政治参加をどう教えるのか?原発やエネルギー問題について、どう学ぶのか?そして日本の教育のどんなところを大事にするべきなのか?アメリカ、フィンランド、フランスほか、現地の教育問題に詳しいジャーナリスト二人によるリポートから考える。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

池上彰
1950年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、1973年NHK入局。記者、キャスターを歴任。1994年から11年間「週刊こどもニュース」のお父さん役を務めた。2005年退社、以後フリー。現在ジャーナリスト、東京工業大学リベラルアーツセンター教授(2012年4月より)

増田ユリヤ
1964年神奈川県生まれ。國學院大學文学部史学科を卒業後、私立高校の世界史・日本史の教師として教壇に立つ傍ら、ジャーナリストとして国内外で精力的に取材を重ねる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  1. 自分たちの手で世の中を変える(アメリカ大統領選挙から民主主義を考える 民主主義をどう教えるか) 
  2. エネルギー問題をどう考えるか(「信頼」に基づいて邁進するフィンランドの教育 原子力発電の責任の取り方の違い―教育への示唆) 
  3. いじめ問題にどう対処するか(人権からアプローチするフランス フランスと日本の「いじめ対策」の違い) 
  4. 被災地の未来を音楽で切り拓く(ベネズエラの音楽教育プログラム「エル・システマ」)