タイトルチベット学問僧として生きた日本人―多田等観の生涯
著者・編者;高本 康子
出版社;芙蓉書房出版
出版年;2012年
ISBN;9784829505502
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内容(「BOOK」データベースより)

日本人はチベットと、どのようにかかわってきたのか?明治末~大正期に秘かにチベットに入り、ダライラマ13世のもとで10年間修行した僧侶の生涯を追った評伝。チベット大蔵経、医学・薬学の稀覯本など貴重な資料を持ち帰った多田等観の功績は大きい。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

高本康子
1967年、横浜市生まれ。2006年3月東北大学国際文化研究科博士課程後期修了、博士(国際文化)。東北大学大学院国際文化研究科専門研究員、アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター非常勤講師を経て、現在、群馬大学「アジア人財資金構想」高度専門留学生事業担当講師。専門は比較文化論、日本近代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 序章 多田等観が生きた時代 
  • 第1章 明治日本とチベット 
  • 第2章 チベットへ 
  • 第3章 ラサでの生活 
  • 第4章 帰国後の多田等観 
  • 第5章 晩年の多田等観 
  • 終章 日本人と「多田等観」 
  • 多田等観研究の現在