タイトル須恵器から見た被葬者像の研究
著者・編者;中村 浩
出版社;芙蓉書房出版
出版年;2012年
ISBN;9784829505533
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内容(「BOOK」データベースより)

最大の須恵器生産地、和泉陶邑窯の域内の古墳を詳細に検討し、須恵器生産に関与した工人及び関係氏族の実態を解明する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中村浩
1947年大阪府生まれ。1969年立命館大学文学部史学科日本史学専攻卒業。大阪府教育委員会文化財保護課勤務を経て、大谷女子大学文学部専任講師、助教授、教授となり現在に至る(校名変更で大阪大谷大学)。博士(文学)。この間、福井大学、奈良教育大学非常勤講師ほか、宗教法人龍泉寺代表役員(住職)。専攻は、日本考古学、博物館学、民族考古学(東アジア窯業史)、日本仏教史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 第1部 須恵器から見た被葬者像(金山古墳の年代とその被葬者像―とくに出土須恵器の再検討から 阿武山古墳の被葬者について 仏教文化の地方波及を示す墳墓―五反逧古墳出土遺物の再検討を通じて ほか) 
  • 第2部 陶邑の須恵器について(古窯の操業期間に関する一考察 初期須恵器移動の背景とその系譜―岩手県中半入遺蹟出土初期須恵器について) 
  • 第3部 陶邑の古墳―須恵器工人の墳墓(須恵器生産者の墳墓―野々井南遺跡の墳墓遺構について 桧尾塚原古墳群の再検討 桧尾塚原九号古墳の被葬者像―その埋葬主体と出土須恵器について ほか)