タイトル戦国武将の実力 - 111人の通信簿 (中公新書 2343)
著者・編者;小和田哲男
出版社;中央公論新社
出版年;2019年
ISBN;9784121023438
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内容紹介

戦国史研究の第一人者が 統率力・教養・実行力・企画力・先見性を 5段階評価で大胆に採点する 総勢111人の戦国武将名鑑。

【本書に登場する武将たち】

●ランクI
織田信長/豊臣秀吉/徳川家康/毛利元就/北条氏康/武田信玄 上杉謙信/島津義久/直江兼続/立花道雪/細川藤孝/山中鹿介 真田幸村/伊達政宗/立花宗茂……ほか

●ランクII
織田信秀/馬場信房/明智光秀/宇喜多直家/大友宗麟/小早川隆景 荒木村重/清水宗治/長宗我部元親/黒田官兵衛/最上義光/本多忠勝 高山右近/片倉景綱/加藤清正……ほか

●ランクIII
斎藤道三/今川義元/陶晴賢/村上武吉/丹羽長秀/安国寺恵瓊 鍋島直茂/佐々成政/高橋紹運/榊原康政/筒井順慶/蒲生氏郷 藤堂高虎/石田三成/井伊直政……ほか

●ランクIV
尼子経久/松永久秀/佐久間信盛/酒井忠次/龍造寺隆信/島津義弘 前田利家/九鬼嘉隆/竹中半兵衛/浅井長政/真田昌幸/小西行長 大谷吉継/後藤又兵衛/福島正則……ほか

●ランクV
柴田勝家/武田信繁/蜂須賀小六/吉川元春/島左近/武田勝頼 上杉景勝/別所長治/有馬晴信/山本勘助/斎藤義龍/滝川一益 毛利輝元/京極高次/松平信康……ほか

内容(「BOOK」データベースより)

豊臣秀吉を筆頭に、家柄や血筋によらず、己の腕と才覚で出世の階段を駆け上った戦国武将たちがいた。だが一時の威勢を失い、負け組に転落した例は少なくない。彼らの明暗を分けたものは何か。本書では、戦国史研究の第一人者が統率力・教養・実行力・企画力・先見性の能力値を大胆に採点。武将たちの真の実力を明らかにする。時代の扉を開いた北条早雲から戦乱に終止符を打った徳川秀忠まで、総勢一一一人の戦国武将名鑑。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小和田哲男
1944年(昭和19年)、静岡県に生まれる。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。静岡大学教授を経て、同大学名誉教授。専攻は日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  1. (北条早雲―減税と福祉で平定 織田信長―次の攻撃へ、居城転々 ほか) 
  2. (今川氏親―金山採掘で独立資金 織田信秀―津島で経済力、主家を凌駕 ほか) 
  3. (朝倉孝景―人事に能力主義導入 大内義興―勘合貿易独占で経済力 ほか) 
  4. (尼子経久―新年祝いに乗じ下剋上 大内義隆―出雲遠征失敗が転機 ほか) 
  5. (柴田勝家―「鬼」の異名らしい最期 武田信繁―信玄の分身に徹する ほか)