2019年8月24日に受信したフォーリンアフェアーズのメールマガジンです。

フォーリン・アフェアーズ・リポート 2019年9月号 

<9月号のご紹介>

2019年9月号のテーマは米中冷戦と貿易・経済・安全保障秩序の再編です。形骸化する伝統的抑止と「尖閣パラドックス」を指摘した「アメリカは同盟国を本当に守れるのか」はグレーゾーンの紛争が主流になった安全保障環境に即した戦略を説き、「米中経済のディカップリングと世界経済」は世界の貿易と経済の分断が起きつつあると強く警告しています。アジアにおける優位を確立しようとする中国の路線は固い決意によって導かれていると指摘する「中国対外行動の源泉」は、多くの人が考える以上に早い段階で制御できない世界がもたらされる危険があると結んでいます。さらに<天安門事件と中国の香港ジレンマ>は中国共産党が直面している「改革と統制」が作りだす矛盾、そして香港の民衆が何を求めているかを検証します。この他にもイラン危機、暗号通貨を議論した「フェイスブックとテンプル騎士団」、「氷床後退とグリーンランドの機会」など、計12本を掲載しています。 

<9月号プレビュー>
  • CCPと天安門事件の教訓、北京の香港ジレンマ、ほか → https://www.foreignaffairsj.co.jp/focalpoints/2019-8-24-sat/   
  • 人工知能への備えはできているか ―― うまく利用できるか、支配されるか → https://www.foreignaffairsj.co.jp/focalpoints/2019-8-22-thu/   
  • ファーウェイのリスクと魅力 ―― アメリカは競争環境を整備せよ → https://www.foreignaffairsj.co.jp/focalpoints/2019-8-21-wed/   
  • 新「ドイツ問題」とヨーロッパの分裂 ―― 旧ドイツ問題を封じ込めた秩序の解体 → https://www.foreignaffairsj.co.jp/focalpoints/2019-8-20-tue/  
  •  中台関係の新たな緊張 ―― 北京が強硬策をとる理由 → https://www.foreignaffairsj.co.jp/focalpoints/2019-8-19-mon/