タイトル太閤検地 秀吉が目指した国のかたち (中公新書)
著者・編者;中野等 
出版社;中央公論新社
出版年;2019年
ISBN;9784121025579
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内容紹介

豊臣(羽柴)秀吉が実施した政策、太閤検地。その革新性はどこにあるのか――。秀吉は、各地を征服するたび奉行を派遣し、検地を断行。全国の石高を数値で把握し、加増や減封、国替えを容易にすることで、統治権力を天下人に集約した。中央集権の成果は、のちに江戸幕府の支配基盤ともなる。本書は、太閤検地の実態を描き、単なる土地制度上の政策にとどまらず、日本の社会構造を大きく変えた意義を示す。

内容(「BOOK」データベースより)

豊臣(羽柴)秀吉が実施した政策、太閤検地。その革新性はどこにあるのか―。秀吉は、各地を征服するたび奉行を派遣し、検地を断行。全国の石高を数値で把握し、加増や減封、国替えを容易にすることで、統治権力を天下人に集約した。中央集権の成果は、のちに江戸幕府の支配基盤ともなる。本書は、太閤検地の実態を描き、単なる土地制度上の政策にとどまらず、日本の社会構造を大きく変えた意義を示す。

著者について

中野等(なかの・ひとし)
1958年,福岡県生まれ.1985年,九州大学大学院文学研究科博士後期課程中退.柳川古文書館学芸員,九州大学大学院比較社会文化研究院助教授を経て,2006年より同教授.著書『豊臣政権の対外侵略と太閤検地』(校倉書房,1996年)『立花宗茂』(吉川弘文館〔人物叢書〕,2001年)『秀吉の軍令と大陸侵攻』(吉川弘文館,2006年)『筑後国主 田中吉政・忠政』(柳川市〔柳川の歴史〕,2007年)『文禄・慶長の役』(吉川弘文館〔戦争の日本史〕,2008年)『石田三成伝』(吉川弘文館,2017年)共編著『絵図学入門』(杉本史子,礒永和貴,小野寺淳,ロナルド・トビ,平井松午共編,東京大学出版会,2011年)など

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中野等
1958年、福岡県嘉穂郡生まれ。1985年、九州大学大学院文学研究科博士後期課程中退。柳川古文書館学芸員、九州大学大学院比較社会文化研究院助教授を経て、2006年より同教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)