タイトル韓国現代史―大統領たちの栄光と蹉跌 (中公新書)
著者・編者;木村 幹
出版社;中央公論新社
出版年;2008年
ISBN;9784121019592
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内容紹介

一九四八年、日本の植民地から米国の占領を経て、建国した大韓民国。六〇年の間に、独裁国家から民主国家、途上国から先進国へと大きく変貌した。本書は、歴代大統領の「眼」と「体験」を通し、激変した韓国を描くものである。「建国の父」李承晩、軍事クーデタで政権を奪った朴正煕、民主化に大きな役割を果たした金泳三、金大中、そして「ポスト民主化」時代の廬武鉉、李明博。大統領たちの証言で織りなす現代史の意欲作。

内容(「BOOK」データベースより)

一九四八年、日本の植民地から米国の占領を経て、建国した大韓民国。六〇年の間に、独裁国家から民主国家、途上国から先進国へと大きく変貌した。本書は、歴代大統領の「眼」と「体験」を通し、激変した韓国を描くものである。「建国の父」李承晩、軍事クーデタで政権を奪った朴正煕、民主化に大きな役割を果たした金泳三、金大中、そして「ポスト民主化」時代の盧武鉉、李明博。大統領たちの証言で織りなす現代史の意欲作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

木村幹
1966(昭和41)年大阪府河内市(現・東大阪市)に生まれる。92年京都大学大学院法学研究科修士課程修了。愛媛大学法文学部助手、講師、神戸大学大学院国際協力研究科助教授を経て、同教授。この間、韓国国際交流財団研究フェロー、ハーヴァード大学、高麗大学、世宗研究所、オーストラリア国立大学客員研究員。専攻、比較政治学、朝鮮半島地域研究。著書に『朝鮮/韓国ナショナリズムと「小国」意識』(ミネルヴァ書房、2000年、アジア太平洋特別賞)、『韓国における「権威主義的」体制の成立』(ミネルヴァ書房、2003年、サントリー学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 序章 それぞれの「暑い夏」 
  • 第1章 大韓民国建国―一九四五~四九年 
  • 第2章 朝鮮戦争勃発―一九五〇~五三年 
  • 第3章 四月革命への道―一九五四~六〇年 
  • 第4章 五・一六軍事クーデタ―一九六一~六三年 
  • 第5章 日韓国交正常化―一九六四~七〇年 
  • 第6章 維新クーデタ―一九七一~七二年 
  • 第7章 朴正煕暗殺―一九七三~七九年 
  • 第8章 「新軍部」による支配―一九八〇~八六年 
  • 第9章 「第六共和国」の興亡―一九八七~二〇〇二年 
  • 終章 「レイムダック現象」の韓国政治―二〇〇二年~