タイトル健康をマネジメントする 人生100年時代、あなたの身体は「資産」である
著者・編者;横山 啓太郎
出版社;CCCメディアハウス 
出版年;2019年
ISBN;9784484192192
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内容(「BOOK」データベースより)

食事の管理、運動の習慣、禁煙…どうしても実践できなかった、「緊急でないが重要なこと」。「行動変容外来」の医師が提案する、今度こそ「実行できる自分」に変わる方法。

著者について

東京慈恵会医科大学教授、行動変容外来診療医長。 慈恵医大晴海トリトンクリニック所長。
1958年生まれ。1985年東京慈恵会医科大学医学部卒業。国立病院医療センターで内科研修後、東京慈恵会医科大学第二内科、虎の門病院腎センター勤務を経て、東京慈恵会医科大学内科学講座(腎臓・高血圧内科)講師、准教授、教授。 2016年、大学病院として日本初の「行動変容外来」を開設、診療医長に。 2019年には寝たきりのリスクを減らす新型人間ドック「ライフデザインドック」を慈恵医大晴海トリトンクリニックにてスタートさせた。 日本内科学会認定医・総合内科専門医、日本腎臓学会認定専門医、日本透析医学会指導医。主な研究分野は、慢性腎臓病の進展制御と合併症研究、Ca制御機構に関する研究、血管石灰化研究、生活習慣病行動変容。 最も難しい家族の行動変容に取りかかるも自分の行動変容が近道と考えて実践、自らの行動変容に成功する。朝7時には神宮外苑ゴルフ練習場で汗を流し、そのフォームに対して患者さんからアドバイスをもらっている。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

横山啓太郎
東京慈恵会医科大学教授・行動変容外来診療医長。1958年生まれ。1985年東京慈恵会医科大学医学部卒業。国立病院医療センターで内科研修後、東京慈恵会医科大学第二内科、虎の門病院腎センター勤務を経て、東京慈恵会医科大学内科学講座(腎臓・高血圧内科)講師、准教授、教授。2016年、大学病院として日本初の「行動変容外来」を開設、診療医長に。2019年には寝たきりリスクを減らす新型人間ドック「ライフデザインドック」を慈恵医大晴海トリトンクリニックにてスタートさせた。日本内科学会認定医・総合内科専門医、日本腎臓学会認定専門医、日本透析医学会指導医。主な研究分野は、慢性腎臓病の進展抑制と合併症研究、Ca制御機構に関する研究、血管石灰化研究、生活習慣病行動変容(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

はじめに
  • 急性疾患で死ななくなった日本人 「老化」に対し、薬は無力 
  • マインドと習慣を変え、老化を遅らせるしかない 
  • 自分に合った健康マネジメントで100年使える体をつくる
第1章 現代医療は人生100年に対応していない
  • 「人生100年時代」は「死ねない時代」 
  • 「人生100年」なのに、医療は「人生70年」のまま 
  • 「老化」に対して現代医療はお手上げ状態 
  • 現代医療は「マーカー偏重」 
  • 私の診療スタイルを変えさせた患者さん 
  • 老化に効くのは「習慣」を軸とした健康マネジメント 
  • 患者さんの気づきと習慣化を助ける「行動変容外来」
第2章 健康マネジメントで人生100年を幸せに生きる
  • ますます長くなる定年後の人生をどう生きるか 
  • どうせ長生きするなら主体的に健康を選ぶべき 
  • 本人は健康意識を高めなければ幸せになれない 
  • なぜ桂歌丸さんは酸素チューブ姿で高座にあがったか 
  • 「緊急でないが重要なこと」が未来を変える
第3章 健康マネジメントの第1段階「マインドを変える」
  • 健康マネジメントは「アセットマネジメント」 
  • 「自己肯定感」が低いから習慣化に失敗する 
  • 自己肯定感を保つ1 自分を客観視する 
  • 自己肯定感を保つ2 自分の「好き」に落としこむ 
  • 自己肯定感を保つ3 自分を甘やかす 
  • 自己肯定感を保つ4 自分でなく「人のせい」にする 
  • 自己肯定感を保つ5「子育て」するように自分をみる 
  • 自己肯定感を保つ6「自分にちょうどいいこと」をやる
第4章 健康マネジメントの第2段階「自分を知り、どうありたいかを考える」
  • 個別・連続的・動的データを集める 
  • スマートウォッチで自分の体のデータをとる 
  • 健康診断の結果を「継時的」にみる 
  • 「10年後老化度チェック」で未来の自分を知る 
  • 「性格傾向テスト」で自分の向き不向きを知る 
  • 将来「どうありたいか」を考える 
  • トップアスリートは「緊急でないが重要なこと」の達人
第5章 健康マネジメントの第3段階「自分にちょうどいいことを習慣化する」
  • 「マインドフルネス・フック」で自分の体に目を向ける 
  • 運動で毛細血管を増やし、認知機能を改善させる 
  • 脳の神経細胞ネットワークは年代別に強化する 
  • 血圧と塩分の関係を知っておこう 
  • 血圧と睡眠の関係を知っておこう 
  • ダイエットに我慢は禁物。低いハードルではじめる 
  • 「習慣化のための21のメソッド」で成功体験を積み重ねよう
おわりに
主要参考文献