2020年1月17日に受信したフォーリンアフェアーズのメールマガジンです。

フォーリン・アフェアーズ・リポート 2020年1月号

<1月号のご紹介>
1月号では、格差と貧困を前に大きな見直し論が出ている資本主義についての論考をリード論文に掲載しました。社会主義への回帰ではなく、民衆の資本主義への進化をミラノビッチは提言しています。アジェンダ2020年として、(1)米中衝突 「危険な対中コンセンサス」(2)移民と貿易「貿易と移民と労働者」(3)気候変動「温暖化への適応か国の消滅か」などのテーマに即した論文を取り上げました。とくに(3)は気候変動からの災害に多く見舞われている日本にとっても関心の高いテーマになると考えられます。さらに、グーグルやフェイスブックは「人の行動を予測するだけでなく」、「特定の行動をとるように仕向ける」能力をもっているとする「監視資本主義と暗黒の未来」は特に刺激的な分析です。

<Agenda 2020 アンソロジーVol.46より>  
  • 中国対外行動の源泉、人口減少と資本主義の終焉、福祉国家の崩壊とナショナリズムの台頭 → https://www.foreignaffairsj.co.jp/focalpoints/2020-1-17-fri/  
  • 米中貿易戦争は続く ―― その政治的、経済的意味合い → https://www.foreignaffairsj.co.jp/focalpoints/2020-1-16-thu/   
  • 中国のイスラム教徒収容所 ――なぜウイグル人を弾圧するのか → https://www.foreignaffairsj.co.jp/focalpoints/2020-1-15-wed/  
  • 監視資本主義と暗黒の未来 ―― ビッグテックとサーベイランスビジネス → https://www.foreignaffairsj.co.jp/focalpoints/2020-1-14-tue/