タイトル本居宣長 (中公新書)
著者・編者;田中 康二 
出版社;中央公論新社
出版年;2014年
ISBN;9784121022769
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内容(「BOOK」データベースより)

漢意を排斥して大和魂を追究し、「物のあはれを知る」説を唱えたことで知られる、江戸中期の国学者・本居宣長。伊勢松坂に生まれ、京都で医学を修めた後、賀茂真淵と運命的な出会いを果たす。以来、学問研究に身を捧げ、三十有余年の歳月を費やし『古事記伝』を著した。この国学の大成者とは何者だったのか。七十年におよぶ生涯を丹念にたどりつつ、文学と思想の両分野に屹立する宣長学の全体像を描き出す。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

田中康二
1965年大阪市生まれ。94年神戸大学大学院文化学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)(神戸大学)。富士フェニックス短期大学助教授、神戸大学文学部助教授を経て、神戸大学大学院人文学研究科教授。日本近世文学。著書『村田春海の研究』(汲古書院、2000、日本古典文学会賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
  • 第1章 国学の脚本 
  • 第2章 学問の出発 
  • 第3章 人生の転機 
  • 第4章 自省の歳月 
  • 第5章 論争の季節 
  • 第6章 学問の完成 
  • 第7章 鈴屋の行方